トップ / 記事一覧 / 商品レビュー / スイーツ / 【業務スーパー】豊田乳業 マンゴープリンの気になるカロリーやアレンジ方法をご紹介!

【業務スーパー】豊田乳業 マンゴープリンの気になるカロリーやアレンジ方法をご紹介!

2018.12.11by Foooood編集部
更新日:2019.06.03

みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!

今回は業務スーパーで人気の紙パックスイーツのひとつ「マンゴープリン」の詳細やアレンジ方法をご紹介いたします。

Contents

豊田乳業 マンゴープリンの詳細

こちらの商品にはマンゴーの王様と言われるアルフォンソマンゴーが使用されています。
風味や糖度が高いのが特徴です。

価格は248円(税別)でした。
内容量は1kgで7〜8人前あるので8等分すれば1人前31円になります。

カロリーは100g当たり108kcalほどなので1人前135kcalほどですね!

紙パックから出すとこんな感じです。

まるで卵焼きのようです(笑)

今回は8等分にして賞味期限までに食べられない分は冷凍保存にしました。

早速一切れ味見してみます。

味が濃厚!
甘酸っぱさがまず来てそのあとにマンゴーの爽やかな香りが口いっぱいに広がります。

量が多いので色々アレンジしてみたいと思います。

マンゴープリンの形は自由自在

紙パックに入っているのでどうしても四角い形になってしまっていますが、電子レンジで加熱して溶かすことで好きな形に変えることができます。

125gのマンゴープリンの場合500Wで1分半ほど加熱すると液体に戻りました。

マンゴープリンの量によって必要な加熱時間が変わるので調整してみてくださいね。

あとは液体になったマンゴープリンを好きな容器に流し込んで、粗熱が取れてから冷蔵庫に入れるだけです。
半日ほど冷蔵庫で冷やしたらしっかりと固まっていました。

マンゴースムージー

マンゴーといえばマンゴースムージーですよね!
パッケージにもマンゴースムージーの作り方が書いてあります。

本品100g、牛乳100ml、氷2〜3粒をミキサーに入れ20秒ほど混ぜ合わせれば完成!

個人的には牛乳の量はこの1.5〜2倍ぐらいにするのがおすすめです。
お好みの配分を探してみてくださいね!

マンゴーアイス

凍らせたらアイスになるんじゃないかと思い試してみました。

食べやすいように割り箸を挿して冷凍しました。
凍らせると味覚が薄くなるため濃厚だったマンゴープリンの味がちょうど良いぐらいに感じました。

シャーベットぐらいの硬さに仕上がるので食べやすくて良い感じだと思います。

まとめ

マンゴープリンの食べ方の中で一番のおすすめはマンゴースムージーです!

量が多いですが冷凍保存もできるので気になった方はぜひ試してみてくださいね!

商品情報

名称

マンゴープリン

原材料名

マンゴーピューレ、果糖ぶどう糖液糖、植物油脂、脱脂粉乳、乳等をぱ原料とする食品、濃縮りんご果汁、濃縮レモン果汁/加工デンプン、糊料(増粘多糖類:大豆由来)、酸味料、乳化剤、着色料(紅麹、カロチン)、香料

内容量

1kg

保存方法

10℃以下で保存してください。

製造者

豊田乳業株式会社

栄養成分表示(推定値)100g当たり

エネルギー108kcal
炭水化物21.8g
たんぱく質0.5g
食塩相当量0.09g
脂質2.3g

あわせて読みたい記事

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします

この記事を書いた人

Foooood編集部

グルメに関する体験と感動をお届けいたします。

記事が気に入ったらシェアしよう

関連記事Related articles

一緒に読まれている記事Articles that are read together