【試食レポ】乾燥の冬は喉が命!? PAPABUBBLEの“遊び心×爽快感”のど飴2種を食べ比べ!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
朝晩が冷え込み、空気の乾燥が気になりはじめる季節。そんな時期にぴったりの新作キャンディが、あの「PAPABUBBLE(パパブブレ)」から登場しました!
10月16日(木)より全国の店舗および公式オンラインショップで発売されたのは、「潤いミックス」と「潤いドロップミックス」の2種類。今回はFoooood編集部で実際に食べ比べてみました!
※本記事は、商品をご提供いただき執筆しています。
Contents
「潤いミックス」──“喉が命”をテーマにしたユーモアたっぷりキャンディ
まずはパパブブレらしいデザインセンスが光る「潤いミックス」から。価格:税込740円。
パッケージを開けると、カラフルで小さなキャンディがゴロゴロ。
中でも目を引くのが、「のど」の文字が入ったミントミルク味と、虎デザインのキャンディ。虎のデザインには“喉が命”というテーマが込められているそうで、まさに季節のケアを楽しく彩ってくれます。
「のど」の文字が入ったミントミルク味は口に入れると、まろやかなミルクの甘さの中に、ミントの爽快感がふわっと広がる心地よさ。ミントの清涼感が喉をすっと通り抜けるのに、どこかやさしい後味が印象的です。
さらに、“邪払(じゃばら)”の語呂にちなむシトラスフレーバーもラインアップ。邪気や乾燥から喉を守る願いを込めたというストーリーも含めて、贈りものにもぴったりな一袋です。
口を大きく開いたデザインの「ピーチ烏龍」も遊び心たっぷり&美味しいです。
「デザインがかわいすぎて食べるのがもったいない!オフィスの机に置いておきたい癒し系キャンディ。」
「潤いドロップミックス」──ハーブ×フルーツ×ひんやりパウダーのトリプル爽快!
続いて試したのは、「潤いドロップミックス」。価格:税込740円。
こちらは“ひんやりパウダー”を飴の本体に練り込み、さらに外側と中心部にもコーティングした、清涼感マシマシののど飴!
見た目もそれぞれ色が異なり、フレーバーごとに個性が際立っています。
口に入れた瞬間、まず感じるのはひんやりパウダーのインパクト。
冷たい空気が喉を通り抜けるような感覚で、次に甘酸っぱいフルーツの味わいがじゅわっと広がります。
ハーブの爽やかさも後からほんのり追いかけてきて、気分までリフレッシュ。
「これはまさに“のど飴の進化系”!マスクの下でも息がすっきりして気持ちいい〜。」
編集部まとめ:喉ケアも、おしゃれで楽しく!
今回試した2種類ののど飴、どちらも“喉ケア=地味”というイメージを一新する仕上がり。
ユーモラスなデザインと独自のフレーバーが、PAPABUBBLEらしい「ワクワクするお菓子体験」を生み出しています。
「ちょっとしたギフトに」「会議前のリフレッシュに」「乾燥が気になる日の味方に」。
どんなシーンでも活躍してくれそうです。
寒い季節の必需品、“のど飴”をもっと楽しく。
この冬は、パパブブレの“のどケアキャンディ”で喉も心も潤してみては?
商品情報
商品名:潤いミックス/潤いドロップミックス
価格:各税込740円
発売日:2025年10月16日(木)
販売場所:全国のPAPABUBBLE店舗および公式サイト
PAPABUBBLE公式サイトはこちら
PAPABUBBLEとは?
2003年、スペイン・バルセロナで誕生した「PAPABUBBLE」は、伝統のアメ細工をアートとパフォーマンスに昇華した“Craft Candy Theater(クラフトキャンディシアター)”。
職人が目の前で飴を練り、切り、作り上げる光景はまるでショーのよう。
見て楽しい、選んで楽しい、食べて楽しい。そんな体験型キャンディブランドです。
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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この記事を書いた人

Foooood編集部
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