【2019年1月28日(月)より新登場】人気ロックバンド「フジファブリック」の金澤ダイスケ氏プロデュース!『ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味』が、なんだこれ超うまい!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
今回は2019年1月28日(月)より全国発売開始の新商品『ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味』をご紹介したいと思います。
また、実際に食べてみましたのでレビューもお届けします。
なんだこれ超うまい!度:
そもそも「ドラゴンポテト」とは?
2018年4月に全国発売したドラゴンポテトは“ドラゴン”という言葉に抱く気持ち同様、ワクワク楽しい気分でお楽しみいただけるオモチャ感覚スナック菓子です。構想に3年をかけ、革新的な巻き上がるドラゴン型を実現しました。
特殊技術でクリエイトされた空間がカリッサクッと崩れる軽やかな食感、噛むほどに溢れるポテトの旨味、優しい口どけが魅力のニュースタンダードスナックです。通年品として「うましお味」「バターしょうゆ味」「明太マヨ味」を展開しています。
今回新発売の『ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味』とは?
人気ロックバンド「フジファブリック」のデビュー15周年を記念して発売する本商品は、「フジファブリック」の メンバー・金澤ダイスケ氏がSNSやラジオでドラゴンポテトの“おいしさ”や“食感”を絶賛したことを発端に、ジャパンフリトレーが金澤ダイスケ氏に対し、新味のプロデュースを懇願しコラボレーションが実現しました。
6ヶ月の開発期間を経て完成した「バターチキンカレー味」は、音楽家と料理家の顔を併せ持つ金澤ダイスケ氏ならではの叙情的、普遍的、先鋭的な味わいに仕上がりました。味のポイントは、通常のカレー味と差別化を図るため、あえてスパイスによる深みには頼らず、「オニオンのナチュラルな甘味」、「トマトのさわやかな酸味」、「バターのまろやかなコク味」で味に深みを出しました。
3つの旋律が奏でる“味のハーモニー”をお楽しみ頂けます。
フジファブリック・金澤ダイスケ氏コメント
今回、僕が監修を担当した「ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味」ですが、実においしい仕上がりとなっております。
僕がドラゴンポテトを最初に食べたときの「なんだこれ、超うまい!」これが皆さんの口からもたくさん聞けるのではないかなと思っています。
こだわったポイントは、オニオンの甘味、トマトの酸味、そしてバターのコク。知り合いや友達に食べてもらった時にも「本当においしい」、「もっとないの!?」というようなお言葉もいただけました。
食べた時に空気がはじけ、それと共にカレーのスパイスの風味が鼻にサッと抜けてくる感じが非常に気に入っています。ぜひ皆さんの口に運んでいただき、「なんだこれ超うまい」この言葉が聞きたいと思います。
※金澤氏のコメント動画は下記にて公開しております。
https://www.youtube.com/watch?v=0aX3txCi-7I
金澤ダイスケ氏とブランドマネージャー・渡辺が語る!商品の裏側、こだわりポイント
―開発経緯は?
ブランドマネージャー 渡辺(以下:渡辺): ドラゴンポテトは、2018年4月に全国発売する前の2017年12月に企業限定・期間限定でテスト販売を行いました。
その商品を見つけた金澤さんから、SNSでファーストイ ンパクトに対する「なんだこれ超うまい」といった秀逸なツイートや、ラジオ番組内で「食感」に対する「空気を食べているみたい」といった非常にありがたいご感想を頂戴しました。
ドラゴンポテトは、ドラゴンのような不思議なカタチも大きな特徴の一つですが、一番の特徴は空間が崩れる軽やかな「食感」です。その魅力の理解者であり、食通でもある金澤さんと一緒に面白いことが出来ないかと考え、新味のプロデュースをお願いしたところ、ご快諾いただくことができました。
―お菓子のプロデュースと聞いてどう思われましたか?
金澤ダイスケ氏(以下:金澤):僕が好きなお菓子の好きな味を作れるなんて、夢なんじゃないかという気持ちがしました。
企業の商品開発経緯などを特集した情報番組をよく見ていたこともあり、いつか自分もできたら楽しいのになーと中学生くらいの時に思っていました。なので今回この話をいただいた時は「中学生の自分に教えてあげたいな」と思いましたね(笑)。夢かなえたぞ、と。
―金澤さんといえば「料理男子」としても有名ですが、その経験は開発に活かせましたか?
金澤:実家がレストランなんで、必然的にそうならざるを得ないところもあるんですが(笑)料理もやりますし、コーヒーも自分で淹れますし。美味しいものが好きなんですよね。子どもの頃から、食べた時にこの味 には何が含まれているのかとか、そういうことを考える面倒くさい子どもだったんですよ(笑)。余韻がどれくらい残るとか、スピード感とか、子どもの時に考えていたようなことを今回の開発チームの人たちに話せたりしたのは面白かったですね。
―普通のカレー味ではなく、バターチキンカレー味にされた理由は?
金澤:時代的に、細分化されたものの中から消費者の方が自分の欲しいものを選ぶ、というようになっている。カレー味はカレー味でも、どういうカレー味なんだっていうところまで設定してあげた方が、消費者の方が手に取りやすいのではないかと考えました。そのうえで消費者の方が想像した味を超えていけたらいいなと思っていました。
渡辺:金澤さんは、こういったマーケターの目線を持っていらっしゃるんですよね。日本の国民食カレーには、各家庭のカレーの味があるため、カレー味のスナックは難しいと思いがちですが、金澤さんのご意図に説得力を感じました。
―今回の商品で1番こだわったポイントは?
金澤:僕は、一口目の驚きかな。やっぱり。僕がドラゴンポテトを初めて一口食べた時に「なんだこれ超うまい」っていう言葉が出てきたのと同じように皆にも味わっていただきたい。同じ体験をしてほしいと思っています。
渡辺:後味にも是非ご注目いただきたいですね。ドラゴンポテトは非常に口どけの良いスナックです。我々は、この口どけを“ジュワ感”と呼んでいるのですが、このジュワ感にカレーの甘味が絡みあい、その後味がクセになる。次の一口につながる連食性をお楽しみいただきたいです。
―どんな方に、どんな風にこの商品楽しんでもらいたいですか?
金澤:ドラゴンポテトって、形状もさることながら商品の中にワクワク感が詰まっているんですよね。だから、楽しくなりたいな、気分を上げたいなっていう時に手に取ってくれたら嬉しいなと思いますね。
渡辺:ちょうどフジファブリックさんのニューアルバム「F」と発売時期が近いので、「F」を聴きながら「ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味」を食べていただけたらと思います!
実際に食べてみました!
監修された金澤ダイスケさんの想いを知り、食べる前からワクワクしてきました!
では、実際に『ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味』を食べてみたいと思います!
パッケージのカラーはバターチキンカレー味を彷彿させる黄金になっています。
ドラゴンのイラストもあわさり、何だかスペシャルな雰囲気を感じます。
早速お皿に移してみました。
袋を開封するとフワッとバターチキンカレー特有のバターの優しい香りがしました。
もう既に美味しそうです!
ドラゴンポテトという名前の通り、1つ1つがまるでドラゴンのようです。
綺麗な形をしていますね!
では、いただきます!
口に入れるとサクっカリっとしました。
食感が楽しいです!
そして、肝心のお味ですが、なんだこれ超うまい!
美味しいです!
まず、はじめにオニオンの甘みとトマトの酸味が来ます。
そして、その後にカレーの持つ心地よい辛さや爽やかさが口いっぱいに拡がります。
最後にバターのコクがまろやかで後引く美味しさです。
これは手が止まらなくなります!!!
1袋気がつくと食べきってしまいました。
1つ1つが軽いので最後まで美味しくいただきましたよ。
まとめ
いかがだったでしょうか?
まさにオニオンの甘味、トマトの酸味、バターのコク味の3つの旋律が奏でし極上のハーモニーでした!
また、クイズに答えて、抽選で5組10名様に10月20日(日)に開催される【フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019「IN MY TOWN」】のチケットが当たるプレゼントキャンペーンを実施するそうですよ!
詳しくは、『ドラゴンポテト 奏でしバターチキンカレー味』をご覧くださいね。
気になる方は、ぜひ2019年1月28日(月)より全国で新発売ですので、スーパーマーケットやコンビニでチェックしてみてくださいね!
商品情報
【商品名】 ドラゴンポテト(奏でしバターチキンカレー味
【内容量 (エネルギー)】 48g(1袋当たり 272kcal)
【JANコード】 4902443501105
【希望小売価格】 125円(税別)
【発売日】 2019年1月28日(月)
【販売エリア】 全国
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※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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