【創業昭和15年 群馬水上の名店の味】餃子専門店「餃子の雪松」の冷凍餃子を実際に食べてみました!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
今回は、餃子専門店「餃子の雪松」の冷凍餃子を実際に食べてみましたので、ご紹介いたします。
Contents
「餃子の雪松」について
群馬県水上の温泉街にひっそりと佇むお食事処「雪松」。創業昭和十五年、三代続くこの店は、知る人ぞ知る餃子の名店です。芸能人、プロスポーツ選手、有名料理人など様々な人々が雪松の餃子を求めてこの小さな店を訪れます。地元の人はもちろん、様々な人達に愛され続けています。
その「雪松」の味をご家庭でも楽しんでいただけるよう、秘伝の味を継承したのが餃子専門店「餃子の雪松」です。作りたてのおいしさをお客さまに直接お届けできる、直売所というスタイルにこだわっています。
URL: https://www.yukimatsugyoza.com/【会社概要】
社名:株式会社YES
代表:長谷川 保
本社:東京都国分寺並木町2ー23ー5 美創空館B1
設立:2014年5月1日
資本金:1,000万円
URL:https://yesinc.co.jp/引用元:公式プレスリリース
シンプルな中にスタイリッシュさのあるパッケージが素敵!
シンプルな中にスタイリッシュさのあるパッケージが素敵ですね。
簡易包装なのでゴミが少なく嬉しいです。
たれのパッケージもシンプルで良いですね。
たっぷり入っています。
なんと、720g(36個入り)の大容量!
720g(36個入り)という大容量なので、たっぷり食べたい方だけでなく、家族や友人とシェアすることも可能です。
18個×2パックなので、調理しやすく、保存しやすいのも助かります。
パリッとモチモチ!おいしい焼き餃子の作り方
はじめに
●冷凍餃子は解凍せず、冷凍のまま調理します。
●下記は一般的な家庭用のガスコンロで餃子18個を想定した焼き方の目安です。IHをお使いの方は火力を強火にしてください。
●その他使用するフライパンや環境により多少の調節が必要です。
●火力、分量、時間などは目安として、実際に調理しながら調節してください。
調理前の準備
まずは熱湯100ccをご用意ください。
作り方
- フライパンに油30ccをひき、火をつけて1分間あたためます。
- フライパンの火を止め、間隔をあけて餃子を並べます。
- 用意した熱湯100ccをすべての餃子にかかるように上からかけます。
- すぐに蓋をして、中火で蒸し焼きにします。(5~6分を目安)
- 蓋をあけて水分をとばし、程よい焼き色がついたらできあがり。
実際に食べてみました!
焼き上がったので実際に食べてみたいと思います。
食欲をそそる良い香りです。
断面はこんな感じです。
切った瞬間からじゅわっと肉汁があふれ出ました。おいしそうです。キャベツやニラといった具材がたっぷりと入っているのも良いですね。
たれをつけて、いただきます。
おぉ!大変おいしいです。噛んだ瞬間、ジューシーな肉汁が口いっぱいに広がります。にんにくがガツンと効いているのもたまりません!皮はパリッとモチモチ食感で、キャベツとニラのシャキッとした食感も良いアクセントになっていますね。
たれは、甘さと爽やかな酸味のバランスが最高で、餃子との相性抜群です。箸が止まらないおいしさで、気づいたら食べ終わっていました・・・!36個入りって結構多いと思っていたのですが、本当においしいのですぐに無くなってしまうと思います。
気になる方は、ぜひ、チェックを!
ごちそうさまでした。
ジューシーでガツンと力強い味わいが後を引き、大変おいしかったです。もう私もやみつきになりました創業昭和15年 群馬水上の名店の味を全国各地の直売所で手軽に購入できるのが嬉しいですね。
気になる方は、ぜひ、チェックしてみてくださいませ。
URL: https://www.yukimatsugyoza.com/
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
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