トップ / 記事一覧 / プレスリリース / パティスリー「ルノートル東京」7月28日 丸の内にオープン、限定アイテムを公開

パティスリー「ルノートル東京」7月28日 丸の内にオープン、限定アイテムを公開

2023.07.29by Foooood編集部
更新日:2023.07.28

香り高いフィナンシェやクッキーなどを併設のキッチンで焼きあげてご提供

パリ最高峰のメゾンのひとつ、「ルノートル」の日本の旗艦店「ルノートル東京」が、2023年7月28日、新丸ビル1階にオープン。現在フランス菓子の父と呼ばれるガストン・ルノートルのレシピを受け継ぎ、店内のキッチンでフィナンシェやクッキーを焼きあげて提供。クラシカルなレモネードや、夏季限定フローズンのノンアルコールカクテルも用意。
株式会社L.N. JAPON(代表取締役:中島 慎介)は、2019年に銀座三越に再上陸を果たしてから5年目を迎える2023年、満を持して旗艦店である「ルノートル東京」を7月28日(金)にオープンいたします。
新丸の内ビルディング1階に構える旗艦店には厨房を併設し、パリ最高峰のメゾンのひとつと言われるLENOTRE<ルノートル>の世界を目で、音で、香りで、味覚で体感いただけるようにいたしました。
大切に受け継がれてきたLENOTRE<ルノートル>のフィナンシェやミルフィーユ、そして近年開発されたソフトタイプのクッキーを“焼きたて”“つくりたて”でお楽しみいただけます。
また、メゾンのレシピからレモネードや季節のモクテルもご提供いたします。
“熟練の職人が素材を厳選し、手で丁寧につくりあげる”というLENOTRE<ルノートル>の神髄を体感ください。

店内のオープンで焼きあげる焼き菓子たち店内のオープンで焼きあげる焼き菓子たち

「ルノートル東京」限定アイテムは、焼きたて、つくりたてのお菓子
旗艦店である「ルノートル東京」では、“ 熟練の職人が素材を厳選し、手で丁寧につくりあげる ”という LENÔTRE<ルノートル>の神髄をダイレクトに体感いただけるよう、店内に厨房を併設いたしました。
オーブンから溢れる焼きたてならではの豊かな香りも、ごちそうのひとつです。
また、人気のミルフィーユは、店内で仕上げ、assiette dessert(お皿に盛ったスタイル)でお楽しみいただけるようになっております。

<焼きたて> フィナンシェ  ナチュール 291円<焼きたて> フィナンシェ  ナチュール 291円

<焼きたて> フィナンシェ シトロンジャンジャンブル324円<焼きたて> フィナンシェ シトロンジャンジャンブル324円

季節のミルフィーユ イートインのみ1540円季節のミルフィーユ イートインのみ1540円

「ルノートル東京」限定ドリンク、モクテル
フランス本国ではメゾンとしてお惣菜やケータリングも手掛けているLENÔTRE<ルノートル>から、ドリンクメニューの登場です。
フレッシュな素材を絶妙なバランスで合わせたノンアルコールカクテルをシーズンごとにご用意します。

レモネード テイクアウト810円/イートイン825円レモネード テイクアウト810円/イートイン825円

ストロベリー・キス テイクアウト810円/イートイン825円ストロベリー・キス テイクアウト810円/イートイン825円

LENÔTRE<ルノートル>定番商品も
パティスリー界の至宝、ガストン・ルノートルから大切に受け継がれてきたレシピによる珠玉のお菓子の数々も用意。

LENOTRE<ルノートル>のシグネチャーであるケーキ「フイユ・ドトンヌ」なども販売するLENOTRE<ルノートル>のシグネチャーであるケーキ「フイユ・ドトンヌ」なども販売する

新丸ビル1階のルノートル東京新丸ビル1階のルノートル東京

「ルノートル東京」
所在地: 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1F
電話番号:03-6551-2850(7月28日開通予定)
営業時間:11:00~21:00(日祝は~20:00)
オープン日:2023年7月28日
平米数:54.49平米
席数:4席、テラス席(共用スペース)

■パリ最高峰メゾンのひとつ、LENOTRE<ルノートル>

現代フランス菓子の父、ガストンルノートル現代フランス菓子の父、ガストンルノートル

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします

この記事を書いた人

Foooood編集部

グルメに関する体験と感動をお届けいたします。

記事が気に入ったらシェアしよう

関連記事Related articles