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“アフリカンコーヒー”“ブラジル産デカフェ”で新たなコーヒー体験を           「ブルンジ カジャブーレ」「デカフェ ブラジル IP農園」を5月12日(金)より発売

2023.05.10by Foooood編集部
更新日:2023.05.09

タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄)は、5月12日(金)より、希少なアフリカ産コーヒー「ブルンジ カジャブーレ」、期間限定カフェインレスコーヒー「デカフェ ブラジル IP農園」を発売します。

Contents

■AFRICAN COFFEE-第1弾-

「ブルンジ カジャブーレ」は、タリーズで初めて、アフリカ ブルンジ産シングルオリジンを季節限定ビーンズとしてお届けします。まるでピンクグレープフルーツを思わせるフレグランスやフレーバーが感じられ、明るく爽やかな味わいに仕上げました。コクと甘みのバランスが良く、柔らかい余韻が長く続きます。まずはブラックで、すっきりフルーティな味わいをお楽しみください。
タリーズでは今後も、魅力的なアフリカ産のコーヒーをお届けしてまいります。

■カフェインレスコーヒーにブラジル産が新登場

同日より期間限定でお届けする「デカフェ ブラジル IP農園」は、昨今のカフェインレスコーヒーの需要にお応えすべく、マウンテンウォーター製法を活用してカフェインを95%以上除去したブラジル産デカフェです。
チョコレートやカラメルを思わせる香り、クリーンでまろやかな口あたりと、まるでカシューナッツのような風味・甘みがほのかに感じられます。現在販売中のエチオピア産デカフェに比べてさらに飲みやすく、バランスの良い味わいで、シーンを選ばずお楽しみいただけます。
一日の終わりや、くつろぎの時間に、甘い香りと優しい飲み心地のコーヒーで、一息ついてはいかがでしょうか。

<商品名・価格>

「ブルンジ カジャブーレ」
1,250円(税込)/150g
[テイスティングワード]
Bright,Grapefruits,Balanced
[生産エリア]
ブルンジ共和国 南ブルンジ州 ブルリ県 キガンダ地区 カジャブーレ
[品種]
レッドブルボン種100%

「デカフェ ブラジル IP農園」
1,380円(税込)/200g
[テイスティングワード]
Caramel,Sweet,Soft
[生産エリア]
ブラジル ミナスジェライス州 カルモ デ ミナス地区 IP農園
[品種]
レッドブルボン種100%

タリーズコーヒーでは、担当者が定期的に生産地を訪れ、コーヒー豆の品質向上のための取り組みを生産者と一緒に続けています。
これからもお客様へ貴重なコーヒー体験がお届けできるよう、努めてまいります。

※一部取扱いをしていない店舗がございます。

<プレスリリースPDF>
https://prtimes.jp/a/?f=d20545-20230508-9c61e27ac0e7a56201c88fba8dcd2c75.pdf

この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先
タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室
TEL:03-3268-8320
受付時間 月~金曜日 10:00-12:30 / 13:30-16:00 (土日祝を除く)
ホームページ:www.tullys.co.jp

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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この記事を書いた人

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