トップ / 記事一覧 / プレスリリース / レポート / 「綾鷹 桜デザインボトル」発売記念PRイベント〈吉岡里帆さん・秋山竜次さんコメント要旨〉

「綾鷹 桜デザインボトル」発売記念PRイベント〈吉岡里帆さん・秋山竜次さんコメント要旨〉

2023.02.06by Foooood編集部
更新日:2023.02.06

「綾鷹」は、2023年2月6日(月)に都内スタジオにて「綾鷹 桜デザインボトル」記念PRイベントを行いました。本イベントには、「綾鷹」ブランドアンバサダーで女優の吉岡里帆さんと、特別ゲストとして秋山竜次さんが登場しました。
急須でいれたような本格的な緑茶の味わいをお届けする緑茶ブランド「綾鷹」は、昨年に引き続き、「桜を楽しむ風景」をコンセプトに「綾鷹 桜デザインボトル」を2023年2月6日(月)より全国で発売開始しました。それぞれの味わいごとに和の素材で桜の風景を表現している、今年の「綾鷹 桜デザインボトル」は、持っているだけで春の気分を盛り上げるデザインとなります。

イベントでは、2月6日(月)から放映開始する新CMの上映や、「綾鷹 桜デザインボトル」のお披露目をしました。また、吉岡さんと秋山さんが、一足早く、春のお花見についてのトークや、「綾鷹 桜デザインボトル」と、春の甘味の桜餅のペアリングに吉岡さんアドバイスのもと秋山さんが挑戦しました。そして、実際にゲストの秋山さんにペアリングを楽しんでもらおうと、関東と関西で種類が異なる桜餅を、吉岡さんが桜の葉で包み、桜満開の茶寮空間の中で、「綾鷹 桜デザインボトル」と、相性ぴったりの桜餅を楽しんでいただきました。

Contents

<吉岡さんご登場、桜デザインボトルお披露目>

Q吉岡さん今日も素敵な衣装ですね。一足早く春らしい装いですね。
CMもかなり春らしい世界観となっていました、撮影時の雰囲気などはいかがでしたか?
吉岡さん:そうなんです。春と綾鷹カラーを意識しました。
CM撮影も、春らしい空間で、「綾鷹 桜デザインボトル」と楽しむ
お花見シーズンの到来が楽しみになる時間でした。

Q今年も綾鷹 桜デザインボトルが登場したわけですが、ボトルデザインをご覧になっていかがでしょうか?
吉岡さん:和柄をあしらった綾鷹 桜デザインボトルは、持っているだけで気分が華やぎますよね。

Qさらに、今年は「綾鷹カフェ」も桜デザインボトルとして登場するんですよね。
吉岡さん:そうなんです。「綾鷹カフェ」の上品なミルクの味わいと桜のデザインの相性もいいですね。まだまだ寒い日が続きますが、「綾鷹 桜デザインボトル」を手に取るだけで、一足早くお花見気分を
楽しめる気がします。

Q今年は4年ぶりにみんなで楽しめるお花見シーズンが到来しますがシーズン前から、春が楽しみですね。
吉岡さん:そうなんです。「綾鷹 桜デザインボトル」と一緒に楽しみたいですね。

<秋山さんご登場、お花見トーク>

Q聞くところによると吉岡さんと秋山さんは本日4年ぶりの共演なんですよね?
秋山さん:そうなんです。もうそんなになりますかね?
吉岡さん:もう4年も前なんですね。また秋山さんと共演できて嬉しいです。前回お会いした時は秋山さんがアニメーション監督で、そのオーディションを受けに来た役。桜の木のセットにいる秋山さんはなんだか桜の魔人みたいです
秋山さん:桜の魔人ってなんです。開花とともにでてくるんですかね。

Q先ほど吉岡さんとのお話でも出ましたが、今年は4年ぶりにみんなで楽しめるお花見シーズンが到来します。
ということでお二人の今までのお花見エピソードをお伺いできますか?

吉岡さん:この仕事を始めてから中々行けていないですが、目黒川の桜並木が綺麗で、何度も歩いている。今年は、目黒川のそばを「綾鷹 桜デザインボトル」を持って、アピールしたいです。
秋山さん:自分とゆかりのない岡山の学校の校庭で、家族とお花見をした思い出があります。今年は「綾鷹 桜デザインボトル」を手に持ちながら、自分でセルフ琴をして楽しみたいです。
吉岡さん:セルフ琴をする秋山さんと一緒に「綾鷹 桜デザインボトル」を持ちながら目黒川を歩きたいです。
秋山さん:いいですね、それ。楽しそうです。

Q4年ぶりの共演を経て、一緒にお花見っていいですね。この豪華なお花見をぜひ実現してほしいですよね。
そして、お花見といえば「花より団子」という言葉があるくらいですからやっぱり食べ物は欠かせないですよね?

吉岡さん:それは外せないですよね。
秋山さん:お花見ももちろん楽しみたいですが、みんなで一緒に桜を見ながら飲んで、食べるというのは欠かせないですね。

Qそんな「花より団子」のお二人に、お花見に欠かせない食べ物を聞かせてもらっても良いですか?
秋山さん:僕はそもそも餅が大好きなんですけど、春になるとやっぱり桜餅が食べたくなるんですよね。
吉岡さん:わかります。桜餅すっごく美味しいですよね。私も大好きです。

Q桜餅は、春の定番の甘味ですよね。
吉岡さん:桜餅を見ると春がきたなって気がしますよね。しかもこの「綾鷹 桜デザインボトル」とぴったりですよね。
秋山さん:確かにお茶の「綾鷹」と桜餅、一緒に食べたら美味しんだろうな・・・

Qお二人とも、桜餅の大ファンですね。
秋山さん:そうですね。僕も今まで色んな桜餅食べてきましたが、桜餅っていくつか種類ありますよね?
吉岡さん:そうなんです。桜餅って実は関東風と関西風の2種類あるみたいで!
私も京都出身なので関西風の桜餅には馴染みあるのですが、関東風がクレープっぽい生地で包まれていて
上京してから桜餅を見たときはびっくりしました。
秋山さん:やっぱり!関東と関西で違うんですね!
吉岡さん:、関西風がつぶつぶのお餅で包まれています!

お二人ご存じでしたか?
吉岡さん:上京してから関東風がクレープっぽい生地で包まれていて桜餅ってこんな感じだったっけ?
秋山さん:九州も関西風で、葉っぱを食べるのか?と思った。

<「綾鷹」×桜餅茶会>

Q今回は、実食の前に・・・せっかくですので、桜デザインボトルとして登場している「綾鷹」緑茶と「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」と、関東・関西風の桜餅、おすすめのペアリングを秋山さんのために、吉岡さんに考えていただきます!
秋山さん:いいですね、僕のためにですか?!二人きりで茶屋で楽しむなんて中々ないと思うので、楽しもうと思います!
MC:改めてまずは、「綾鷹」の特徴からお願いします。
吉岡さん:「綾鷹」は、急須でいれたような本格的な、味わいが特徴です。
MC:どちらの桜餅が相性よさそうですか?
吉岡さん:緑茶本来の香りは甘さを引き立ててくれるので、すっきりした後味がいいのかと思いました。なので、秋山さんも馴染みのある、関西風桜餅が「綾鷹」と合うのではないかと思いました。
MC:ではもう一つの「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」はいかがでしょうか?
吉岡さん:「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」は国産抹茶を贅沢に使っていまして、抹茶が引き立ち、ミルクも上品なので、初めて飲んだ時、甘すぎないという印象がありました。抹茶のおいしさをしっかり味わえるので、関東風が合うのではないかと思います。なので、私が選んだペアリングは、「綾鷹」と関西風の桜餅です。
秋山さん:なるほどね、そこきたかあ。ペアリング上手ですね。
吉岡さん: 「綾鷹カフェ」と関東風の桜餅です。
秋山さん:確かに都会的な感じもしますね。
吉岡さん:そうなんです。クレープ生地とミルクが合うんです。

Q秋山さん、待ちきれない様子ですね。早速ペアリング実施、といきたいところですが、吉岡さんステージ上の桜餅、何か違和感ないですか?
吉岡さん:確かになんか変ですね。
秋山さん:なんか肌寒い感じがしますね。
吉岡さん:葉っぱがないですね!

では実際に秋山さんに、先程吉岡さんに選んでいただいた組み合わせで試食いただきましょう。
秋山さん:まずは関西風からいただきます。(秋山さん試食)吉岡さんが包むと今までと全然違う味わいがして、「綾鷹」と合います!桜餅の甘さを「綾鷹」が程よくさっぱりさせてくれます。「綾鷹」の茶葉の旨みが和菓子と合いますね。
秋山さん:続いて、いただきます。
吉岡さん:関東風食べると表情まで変わるんですね。
秋山さん:完璧なペアリングです。桜餅の甘さと「綾鷹 抹茶カフェ」のミルキーさが絶妙に合います。
吉岡さん:関東風のこしあんと「綾鷹 抹茶ラテ」の相性がいいなと思いました。
秋山さん:今日のセットも含めて、この二つ(「綾鷹 抹茶ラテ」と関東風桜餅)の相性が抜群だなと思いました!初めての味わてですね。極上のスイーツでした。

Q秋山さんも大満足のようですが、吉岡さんいかがですか?
吉岡さん:秋山さんすごく美味しそうでしたね。「綾鷹」の急須でいれたような本格的な旨みが一番のポイントなので、春の甘味も一緒により一層美味しく楽しめますよね。
みなさんもぜひ、綾鷹は春の甘味にピッタリですので、ご自身の好みで選んでみてくださいね。

<最後のメッセージ>

Q吉岡さん、秋山さん、最後にお二人からメッセージをお願いします。
秋山さん:吉岡さんと、 「綾鷹 桜デザインボトル」と、桜餅を食べながら、一足早く春満喫しちゃいました。
もう少ししたら、本物の桜が咲くので、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでください。
吉岡さん:今年も登場する「綾鷹 桜デザインボトル」は、今日から発売ですので、みなさんもぜひお手にとって、
自分の選んだ大好きな甘味と「綾鷹」を一緒に一足早くお花見気分を楽しんでください。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします

この記事を書いた人

Foooood編集部

グルメに関する体験と感動をお届けいたします。

記事が気に入ったらシェアしよう

関連記事Related articles

一緒に読まれている記事Articles that are read together