【セブンイレブン】シュガーバターの木シチリアレモンはレモン香る爽やかな味わい!カロリーもご紹介!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
今回は以前にもご紹介したセブンイレブンで販売中のシュガーバターの木シリーズに「シチリアレモン」が新登場したので実際に食べてレビューしていきたいと思います。
併せて、価格やカロリー、原材料などもご紹介いたします。
Contents
レモンの爽やか度:
そもそも「シュガーバターの木」とは?
以前にもご紹介しておりますが「シュガーバターの木」は、「銀のぶどう」が展開するシュガーバターサンドを取り扱っているブランド名です。
その「シュガーバターの木」が販売するシュガーバターサンドは、通常は百貨店や通販で購入することが可能です。
自分用はもちろん、手土産にも喜ばれる大人気のお菓子です。
そんな「シュガーバターの木」のシュガーバターサンドが、実はセブンイレブンでも手軽に買えるのです。
セブンイレブンなら全国にたくさんあるので、購入しやすいのが嬉しいですよね。
近くに百貨店が無い方や、贈り物に購入を検討しているけれどまずは味見したい!という方にオススメです!
1袋に3個入り!お値段は257円(税込)!
1袋に3個入りとなっております。
食べきりサイズなのが無駄がなくて良いですね。
気になるお値段ですが257円(税込)です。
なので1個あたり約86円となります。
少々お高いですが、食べきりサイズ、手軽に買えると思うとアリだと思います。
レモンカラーのパッケージが爽やかで可愛い!
パッケージが淡いレモンカラーのパッケージが可愛いですね!
初夏に良さげなデザインです。
側面も可愛いのです。
可愛い見た目なのでちょっとしたプチギフトにも良いかもですね!
販売地域は、北海道、東北、東京、神奈川、千葉、山梨、長野、東海、近畿、九州!
シュガーバターの木「シチリアレモン」の販売地域ですが現在は、北海道、東北、東京、神奈川、千葉、山梨、長野、東海、近畿、九州となっております。
個包装なのが嬉しい!
個包装タイプなのが嬉しいですね!
食べたい分だけ食べれますものね。
3個と食べきりサイズなので、試しに買ってみたい!という方もチャレンジしやすいのではないでしょうか?
1枚あたりがギッシリとボリューミー!
お皿に盛ってみました。
見るだけで分かるサクサク感です。
さらに包丁で半分に切ってみました!
包丁を入れるとサクッと良い音がします。
クリームがギッシリで1枚あたりの量がボリューミーですね!
サクサクとしたシリアル生地が美味しく、レモンの香りが爽やかな味わい!
では、いただきます!
口に入れると同時にレモンの爽やかな香りがふわ〜っと香りました。
良い香りです。
クリームはアッサリしつつミルク特有のクリーミーさも感じますね。
ホワイトチョコのような味わいです。
サクサクとしたシリアル生地はシュガーバターの木ならではの美味しさです。
このシリアル生地にはシチリア産レモンパウダーが使用されているそうで、香ばしさの中に爽やかさを感じます。
このシリアル生地だけでも十分美味しいですね。
初めにもレモンの優しい香りを感じましたが、後口もさらにレモンの香りやほろ苦さを感じますね。
これがまた少し大人っぽいビターな感じで甘すぎなくて丁度良いです。
爽やかで甘すぎない味わいは暑い時期のティータイムのおともにピッタリです。
紅茶や緑茶などに合いそう。
ごちそうさまでした!
特にレモン味のお菓子が好きな方には特に食べてみて頂きたいスイーツですね。
まとめ!最後にカロリーや原材料をご紹介!
シュガーバターの木「シチリアレモン」は、爽やかな風味のスイーツでした。
家庭用はもちろん、お世話になった人へのプチギフトとしても大活躍してくれそうです。
気になる方は是非、お近くのセブンイレブンにてお買い求めくださいね!
最後に気になるカロリーや原材料の詳細などの商品情報をご紹介したいと思います。
商品名
シュガーバターの木 シチリアレモン
セブンイレブン通常価格
257円(税込)
種類別名称
チョコレート菓子
内容量
3個
保存方法
直射日光・高温多湿をさけて、28℃以下の涼しい場所で保存してください。
原材料名
チョコレート(国内製造)、小麦粉、バター、砂糖、ライ麦粉、コーングリッツ、粉糖、小麦全粒粉、パン粉、レモン果汁パウダー、加工油脂、脱脂粉乳、食塩、酵母/香料、乳化剤(大豆由来)、クチナシ色素、酸化防止剤(V.E)、イーストフード
栄養成分表示 1個あたり
エネルギー | 93kcal |
---|---|
たんぱく質 | 1.3g |
脂質 | 5.3g |
炭水化物 | 10.1g(糖質9.8g/食物繊維0.3g) |
食塩相当量 | 0.1g |
本商品に含まれているアレルギー物質
乳成分・小麦・大豆
製造者
株式会社グレープストーン
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この記事を書いた人
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