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【コストコ】ミルクを食べる乳酪バター450gは口どけなめらかで美味しい!カロリーや原材料もご紹介!

2019.06.01by Foooood編集部
更新日:2019.06.03

こんにちは!Foooood編集部です!

今回はコストコで以前より気になっていた商品「ミルクを食べる乳酪バター」を実際に食べてみましたのでレビューしていきたいと思います。ミルクを食べるという商品名がとても興味をそそりますよね。

では、早速みていきましょう!

Contents

口どけなめらか度:

「ミルクを食べる乳酪バター」は銀色の包み紙が目印!

「ミルクを食べる乳酪バター」は、銀色の包み紙が目印です。
私、この包み紙とっても好きなんですよね。
個人的にこういう紙素材だとプラスチック素材に比べてノスタルジーな気分になるだけでなく、なんとなく美味しく感じます。

また、ゴミも少なめなのも嬉しいですよね。

内容量はドーンと450g!なかなかボリューミー!

「ミルクを食べる乳酪バター」の内容量はドーンと450gとなっております!
大体スーパーで売っている一般的なバターは200g前後が多いので、それに比べるとボリューミーですねぇ。

昔、バターが一番好きな食べ物!そのまま食べるのが好きでかぶりつく!という方にお会いしたことあるのですが、それくらいバターが好きな方でも大満足の量サイズ感なのではないでしょうか?

製造者はマリンフード株式会社!原産国はニュージーランド!

「ミルクを食べる乳酪バター」の製造者はマリンフード株式会社だそうです。
マリンフード株式会社はバターやマーガリンだけでなく、ソース、ジャム、調味料、ホットケーキなどなど・・・様々な食品を製造している大阪の会社だそうです。

ちなみに「ミルクを食べる乳酪バター」の原産国はニュージーランドだそうで、なかなかグローバルな商品です。ニュージーランドは酪農が盛んな国なのでニュージーランドのお土産としてもバターって人気があるんだそうです。「ミルクを食べる乳酪バター」は手軽に日本で購入できるのが嬉しいですね。

原材料は生乳と食塩のみ!シンプルなのが嬉しい

原材料は、生乳と食塩のみというシンプルさ。
余計なものが入っていないシンプルな商品だから安心ですね。

ブロックのまま保存するよりも初めに小分けにして保存がオススメ!

「ミルクを食べる乳酪バター」は初めに小分けにしておくと、使いたいときにパッと使いたい分だけ取り出せて便利ですよ。

私は、まず4分割しました。
一般的なバターと違い冷蔵庫から出してすぐも柔らかめで、女性の力でも包丁で簡単に切れましたよ。

さらに1回分に切り分けて行きました。
切り分けたバターは写真のように小分けにしてタッパーなどに入れて冷蔵庫で保存すると、使いたい分だけササッと取り出せて便利ですよ。

有塩タイプなのでお料理に使用しても!

「ミルクを食べる乳酪バター」は有塩タイプとなっております。
また、一般的なバターに比べ色は黄色味が強いですね。

口どけなめらかで風味も良くクセが少ない味わい!

トーストに塗って食べるだけでも十分美味しいですよ。
個人的な感想ですが、やや塩分は強めですが、口どけもなめらかで風味も丁度よく、クセが少なくので美味しいです。
後口にミルクのクリーミーさを感じますね。

食べ方いろいろ。オススメ簡単アレンジをご紹介!

市販の味噌ラーメンに「ミルクを食べる乳酪バター」をひとかけら入れるとスープが濃厚になってより深い味わいになりますよ。

他にも、ミートソースやカレー、ハヤシにも少し入れるとグッとまろやかになってお店っぽい味になります。
大容量なので色々試せるのが嬉しいですよね。

まとめ!最後に気になるカロリーや原材料をご紹介!

いかがだったでしょうか?

「ミルクを食べる乳酪バター」はトーストに塗るだけでなく、お料理にも使え大変便利です。
何よりなめらかな口どけとクリーミーな風味が個人的には気に入りました。

最後に気になるカロリーや原材料などの商品情報をご紹介いたします。

商品情報

商品名

ミルクを食べる乳酪バター

種類別

バター

価格

878円(税込)

原材料

生乳、食塩

内容量

450g

製造者

マリンフード株式会社

原産国

ニュージーランド

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※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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この記事を書いた人

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