【業務スーパー】バターチキンカレーの素はコクがあってとにかく美味しい!カロリーや原材料もご紹介!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
前回の「グリーンカレーの素」に続きまして「バターチキンカレーの素」を使ったバターチキンの作り方やおすすめできる商品かを検証してみます。
おすすめ度:
宮城製粉 バターチキンカレーの素とは
お値段は3袋セットで185円(税別)でした。
1袋あたり約62円ということですね。
パッケージは普通のレトルトカレーみたいに見えますが、バターチキンカレーの“素”というだけあって具が入っておらずバターチキンカレーソースだけの商品です。
パッケージの写真ががすごく美味しそうですね。
調理例
パッケージに記載されている調理例は以下の通りです。
- バターチキンカレーの素・・・1袋
- 鶏もも肉・・・100g
- 油・・・小さじ1
鳥もも肉をよく炒めて、バターチキンカレーの素を入れて一煮立ちさせる。
鶏もも肉さえあればOKということですね。
鶏肉と一緒に煮込んでバターチキンカレーを作ってみた
玉ねぎ1/4個と鶏もも肉適量をよく炒めて、バターチキンカレーの素を入れ15〜20分ほど煮込んで作ってみました。
見た目は普通のカレーっぽい仕上がりになりました。
スープは少しとろみがあります。
それでは頂きます。
かなり美味しい!
まず軽いトマトの酸味を感じてデミグラスソースのようなコクのある旨味が広がります。
バターチキンカレー感はそこまでありませんが、深みのあるカレーだと思います。
辛くないカレーなのでお子様の口にも合いそうです。
生クリームやバターを足せばよりバターチキンカレーぽさが増しそうです。
まとめ!最後にカロリーや原材料をご紹介!
値段が値段なだけにそこまで期待をしていませんでしたが、いい意味で期待を裏切る美味しさでした。
バターチキンカレーはそもそも日本人の口に合うと言われているのでやっぱり美味しいです。
リピートしたくなるいい商品でした!
気になった方はぜひ試してみてくださいね!
商品情報
商品名
バターチキンカレーの素
名称
カレーの素
価格
185円(税別)
※購入時価格
原材料
オニオンソテー、トマトペースト、食用油脂、牛肉だし、クリーミングパウダー、小麦粉、大豆粉、カレー粉、植物油脂、濃縮りんご果汁、しょうがペースト、砂糖、ミルポワパウダー(鶏肉を含む)、にんにくペースト、バター、香辛料/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デンプン)、甘味料(ソルビトール、ステビア)、乳化剤、酸味料、リン酸塩(K、Na)、パプリカ色素、香料
殺菌方法
気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌
内容量
150g×3袋
栄養成分表示(推定値)1袋(150g)当たり
エネルギー | 151kcal |
---|---|
たんぱく質 | 2.0g |
脂質 | 11.0g |
炭水化物 | 11.1g |
食塩相当量 | 1.5g |
賞味期限
購入から2年程
保存方法
直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。
製造者
宮城製粉株式会社
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
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