【丸美屋】も~っちもち食感が話題の“タンミョン”が鍋仕立てで新登場! 『麻婆タンミョン』を実際に食べてみました!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
今回は、丸美屋食品工業株式会社から発売中の『麻婆タンミョン』を実際に食べてみましたので、ご紹介いたします。
「タンミョン」とは
韓国語で「春雨」を意味します。本シリーズは「もちもち食感」を楽しめる、幅広タイプのタンミョンを使用しています。
引用元:公式資料
商品特徴
・もちもち新食感の「タンミョン」と「調味ソース」がセットになった商品です。
・鍋仕立ての商品なので、肉と野菜もたっぷり摂れるメインおかずが完成します。
・フライパン一つで作れて、そのまま食卓に出すことができるので便利です。
引用元:公式資料
食欲をそそる赤基調のパッケージが目印!
『麻婆タンミョン』は、食欲をそそる赤基調のパッケージが目印です。
麻婆のイメージにピッタリですね!
作り方
「タンミョン」と「調味ソース」がセットになっているので、あとは豚バラ肉、もやし、ニラなどのお好みの具材を用意するだけ!
「麻婆タンミョン」
・旨味たっぷりの鶏ガラベースに、豆板醤の辛味をきかせた、辛さ後引く味わいです。
・おすすめ具材:豚バラ肉、もやし、ニラ
引用元:公式資料
材料例
・豚バラ肉(薄切り):250g
・もやし:1袋(200~250g)
・ニラ:1束(約100g)
下ごしらえ
材料はそれぞれ食べやすい大きさに切る。
調理器具
深めのフライパン(フタ付き)
サイズ目安:直径26~30cm
※深めのフライパンがない場合は鍋をご使用ください。
作り方
【1】タンミョンを煮込む
深めのフライパンに水800ml(4カップ)、「調味ソース」を入れて混ぜ合わせ、火にかける。
Point 重ならないように入れるとくっつきにくくなります。
沸騰したら、「タンミョン」を入れ、ぐつぐつと煮立たせながら煮込む。
Point タンミョンがくっつかないように時々かき混ぜてください。
【2】材料を入れて煮込む
いったん火を止め、材料を入れてフタをする。
再度火をつけて中火で約5分煮込み、火が通ったら出来上がり。
実際に食べてみました!
本当に簡単に出来ました!
食欲をそそる良い香りがします。おいしそうです。
おすすめ具材の豚バラ肉、もやし、ニラに加え、木綿豆腐も入れてみました。手軽な食材で作れるのが良いですね。
いただきます。
わぁ!大変おいしいです。ただ単に辛いのではなく、しっかりと出汁に旨味を感じます!むしろ、程よい辛さが良いアクセントになっていて、たまりません!個人的には丁度良い辛さですが、辛いと感じた方は、たまごやチーズを入れてみても良いかもしれません。
そして、「タンミョン」!これも凄くおいしくて感動しました。
もっちもちの食感でコシがあり、一度食べるとやみつきになりますよ。春雨が好きな方は、恐らくハマると思います。
気になる方は、ぜひ、チェックを!
ごちそうさまでした!麻婆の味わいが後引くおいしさでした。
また、初めて「タンミョン」を食べましたが、もちもち食感で大変おいしくハマりました!
今回は、『麻婆タンミョン』をご紹介いたしましたが、『鶏白湯タンミョン』と『とんこつ醤油タンミョン』もありますので、その時の気分で選んでみても楽しそうですね。
気になる方は、ぜひ、チェックをしてみてくださいませ。
商品情報
・形式 袋入
・内容量 230g(タンミョン 70g、調味ソース 160g)
・希望小売価格 324 円(税込)
・発売日 2023 年 8 月 24 日(木)新発売
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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