メディアでも話題の行列ができるスパイスカレー店【TOKYO SPICE ななCURRY 青山】がレトルトに!一皿に玉ねぎまるごと一個使用・無添加・グルテンフリー健康志向の高い著名人も多数来店!
2022年母の日ギフトは「健康の思いやり」がキーワード母の日は「体に優しいカレーをお母さんに贈ろう!」を新定番に!
・商品詳細ページ:https://hahanohi.me/nanacurry/
Contents
ななCURRYが健康に良い秘密とは?
「TOKYO SPICE ななCURRY 青山」は、2021年7月7日(ななの日)に東京・青山にオープンしました。開店初日から行列ができ、様々なメディアにも取り上げられるなど開店当初から話題に。「美味しい」を追い求めて手間を惜しまず暇(時間)を掛けて作るこだわりのカレーは、厳選された玉ねぎ・こだわりのスパイスを寝かせるため出来上がるまでにかかる時間は7日間。一皿になんと玉ねぎを丸ごと一個使用しているということもあり、体にとても優しいカレーです。また、化学調味料・化学合成による添加物は一切不使用で、グルテンフリー。胃もたれしにくく、まさに健康を気遣う方にもオススメのカレーです。
今回、レトルトカレー発売と同時に母の日の特別ギフトを販売開始いたします。
『大切な人に食べてもらいたい』をコンセプトに、お店の味をそのままパウチに詰め込みました。今年の母の日(5月8日)、大切なお母さんへ「いつまでも健康でいてね」の気持ちを込めて贈るギフトとしてとてもピッタリです。
今年の母の日は、「お母さんの健康を気遣う生活が楽になるもの」=レトルトカレーはいかが?!そして、「母の日にカレーを贈ろう!」を新定番に!
母の日に特化した情報メディアサイト「母の日.me」( https://hahanohi.me/ )によると、「母の日にはどのような贈り物が喜ばれると思いますか?」のアンケートで「健康を気遣う」贈り物、「生活が楽になる贈り物」が上位を占めていることがわかりました。
いつまでも健康でいてほしいお母さんにぜひ送っていただきたいギフトとしておすすめするのが、今回発売開始する「ななCURRY」のギフト。また、昔から母の日は1日ゆっくりしてもらうために、お母さんにカレーを作って食べてもらっていた家庭が多いということもよく聞く話です。
お母さんにゆっくりしてもらうため、今年から母の日は、カレーの贈り物をぜひ定番に!そして、健康にも気遣い、体に優しい「TOKYO SPICE ななCURRY」のレトルトカレーをぜひ贈っていただけたらと思います。
商品情報
商品名
【母の日専用ギフトボックス入り TOKYO SPICE ななCURRY(チキンカレー)】
価格:2,980円(税込)
・商品詳細ページ:
https://hahanohi.me/nanacurry/
・販売公式サイト:
https://item.rakuten.co.jp/hahanohi/nanacurry-haha/
「TOKYO SPICE ななCURRY 青山」 店舗詳細
▼住所:東京都港区北青山2-12-27ハレクラニ北青山1F (最寄駅:外苑前駅)
▼電話:03-6434-9450 ▼営業時間:昼:11:30~15:00 夜:17:00~21:00
※新型コロナウィルス感染症の拡大状況により、変更可能性あり
▼店舗HP:https://nana-aoyama.com
▼Instagram:@nana_curry_7
●POINT 1 名前の由来は「7日間かけて作るカレー」
「TOKYO SPICE ななCURRY 青山」では、「美味しい」を追い求めて手間を惜しまず暇(時間)を掛けて作りました。こだわりのスパイスを寝かせるため、出来上がるまでにかかる時間は7日間。日本では、「誰でも・簡単に・早く」といういわゆる即席カレーが多く広まっていますが、当店ではあえてじっくり7日間かけ、店名の由来にもなっています。
●POINT 2 一皿になんと玉ねぎ丸ごと一個使用!!素材選びのこだわり
ベースの玉ねぎは北海道産の指定した糖度を満たしたものだけ。油を使わず蒸して炒め、その後2日間寝かします。
その後、こだわりの「ミックススパイス」「ガラムマサラ」は、撹拌した後に容器で4日間寝かすことで、独自の香りを引き出しています。鶏と牛から丁寧にダシをとり、玉ねぎとスパイスに合わせて最後に一晩寝かして完成です。
●POINT 3 化学調味料・化学合成による添加物は一切不使用!グルテンフリー!
油と塩を最小限にすることにより、胃もたれしにくい「美味しいが凝縮した」スパイスカレーが完成!さらにグルテンフリー。健康を気遣う方にもオススメのカレーです。
●POINT 4 レシピ監修はメディアでの実績多数、東京カリ〜番長リーダー「伊東盛」
様々なメディアでのレシピ紹介やカレー関連商品監修などを手掛ける「伊東盛」氏が監修を担当。
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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