【大阪土産】「なにわちょろけんグミ」を実際に食べてみた!値段もご紹介!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
今回は大阪駅構内のコンビニで販売されていた大阪土産「なにわちょろけんグミ」を購入し、実際に食べてみましたのでご紹介いたします。
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「なにわちょろけん」とは?
かつて門付け芸としてなにわの人々に愛された「ちょろけん」。シャッポをかぶり、大きな寸胴に描かれた顔はペロッと舌を出し、何ともユーモラス。大阪弁の「ちょける(おどける・ふざけるの意)」の語源ともいわれ、江戸時代の街中を「ちょろが参じました ちょろを見る人福徳来たる 厄難厄病皆取り払う」と囃しながら歩く姿は、なにわが産んだゆるキャラの元祖ともいえます。
引用元:https://issoudo.jp/products/p01.php
最近、よく大阪土産で「ちょろけんぴ」などの「ちょろけんシリーズ」をお見受けしていましたが、元祖ゆるキャラだったのですね!面白いし可愛いです。
海外チックなデザインがナイス!値段は397円(税29円)!
まるで海外のグミのようなデザインが可愛い!コンセプトが来年の大阪万博などを意識したインバウンド向けなのでしょうか?カラフルで見てると明るい気分になりますね。気になるお値段は、397円(税29円)とお土産にしては、お手頃価格です。
1袋に50g入り!ぶどう・いちご・りんご味の3種の味わいを楽しめる!
1袋に50g入りで、ぶどう・いちご・りんご味の3種の味わいがバランス良く入っています。個包装なのも嬉しいですね。あまりグミで個包装タイプを見たことがなかったので嬉しいです。シェアや持ち運びにピッタリ&便利!
実際に食べてみました!
いただきます。
「なにわちょろけん」の形が可愛い!ハードタイプなので噛みごたえ抜群です。果汁が使用されているのが贅沢ですね。甘酸っぱくてクセになります。
大阪へ来た際はぜひチェックを!
ごちそうさまでした。
かさばらないし、手軽な価格帯、美味しくてユーモアたっぷりなので大阪土産にオススメです。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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