ヨガクリエイターayaさん監修 “「爽健美温茶」あったか温活ストレッチ“のご紹介
暖冬傾向の2023年冬、一時的な寒気の影響で急な気温変化も
寒暖差による体調の乱れには、“ペットボトル温活“
ホット専用ブレンドの「爽健美温茶」と座りながらできる簡単エクササイズで身体を温める!
「爽健美茶」ブランドのホット専用製品「爽健美温茶」は、この度、ヨガクリエイターayaさん監修のもと、「爽健美温茶」のボトルを活用した温活ストレッチを開発しました。温かい「爽健美温茶」と身体を温める“座りながらできるあったか温活ストレッチ”で、寒暖の差での体調の乱れを整える提案をいたします。
Contents
「爽健美温茶」とは
「爽健美温茶」は、「爽健美茶」ブランドのホット専用製品です。今年は、焙煎を強めた大麦を使用することで香ばしさを増し、本年5 月の「爽健美茶」リニューアルに引き続き、国産ハトムギ*をブレンドしています。また、ブランドのイメージ資産である「爽健美茶」グリーンを基調に植物素材を温かみのあるオレンジ色で表現したデザインにパッケージを刷新します。寒い季節にぴったりな植物素材 (みかんの皮・花椒・ひはつ)を使用したカフェインゼロの製品で、からだを温めたい時やほっとひと息つきたい時におすすめです。
※ハトムギ中5%
椅子に座りながらできる!「爽健美温茶」ボトルを活用したあったか温活ストレッチ
寒暖差による身体が冷えやすくなる季節に、オフィス・学校等で、温かい「爽健美温茶」と一緒に座りながら、身体を温める“温活ストレッチ”をご紹介します。
【STEP 1】
首の右側をボトルで10秒温める
【STEP 2】
頭を右に倒して、左手をお尻の下に入れ、10秒ほど左の首筋を伸ばす
肩の力を抜いてリラックスしておこなう
首周りの血流を良くする
【STEP 3】
両手でボトルを持って両腕を上に伸ばす
【STEP 4】
左肘を左脇に引き寄せ、肩や二の腕・身体の右側側面をゆっくりと伸ばす
肩・腕の可動域を広げることで代謝をアップ
【STEP 5】
ボトルをお腹に当てて10秒ほど温める
【STEP 6】
左手でボトルを持ちお腹を温めながら、右手を背中の後ろに回し、優しく10秒右側に上半身をツイスト
※反対側も同様に行います
ツイストすることでお腹周りも温かくなる
今回の「爽健美温茶」あったか温活ストレッチ開発者 ヨガクリエイターayaさん
Syaraaya代官山主宰
クラシックバレエ、ボディワークアウト、呼吸法などを取り入れたオリジナルのプログラム指導を続ける中でヨガと出会い、深い世界観に共感する。ハタヨガ、ハタヴィンヤサ、アシュタンガ、シヴァナンダヨガなどを学ぶ。食、美、健康、ボディメイクな
ど「美しく魅せる」をテーマに、オリジナルのクラスを月200レッスンをこなし、女性からはもちろん、男性やアスリートからも支持されヨガ界の先駆者的存在となっている。
<ayaさんからのコメント>
これから寒い時期となりますが、体が冷えてしまい身体に不調が出て、冷えに悩む方の声をよく頂きます。
冷えは身体の大敵なので、皆さんが快適に寒い時期を過ごせるようなストレッチを考え、今回、“座ったままできる”をコンセプトに「爽健美温茶」温活ストレッチを作りました。
温かいペットボトルを身体の節々に当てて血流 をよくすることも大事なポイントです。普段の生活で簡単に取り入れられる内容になっているので、是非皆さんに実践していただきたいです。
●公式Instagram:@aaya.yoga
「爽健美茶」概要
※1 ハトムギ中5%
●公式サイト :https://www.sokenbicha.jp/
●公式X :https://twitter.com/SokenbichaJapan
●公式Instagram:https://www.instagram.com/sokenbichajapan/
一般のお客様からのお問い合わせ先
コカ・コーラお客様相談室 TEL:0120-308509
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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この記事を書いた人

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