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2023年秋の季節限定フレーバー「ダノンビオ 和梨とりんご」を実際に食べてみました!

2023.08.24by Foooood編集部
更新日:2023.08.24

みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!

2023年秋の季節限定フレーバー「ダノンビオ 和梨とりんご」を実際に食べてみましたので、ご紹介いたします。

Contents

100倍胃酸に強く※1生きたまま腸まで届くBE80 菌が、より善玉菌を増やす※2 季節感あふれる贅沢な味わいのヨーグルトで腸活をサポート

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ローラン・ボワシエ)は本日、100倍胃酸に強く※1、生きたまま腸まで届くBE80菌を配合した「ダノンビオ」より、2023年秋の季節限定フレーバーとして、「ダノンビオ 和梨とりんご」を発表しました。本製品は2023年8月21日(月)より、全国のスーパーマーケット向けに出荷を開始いたします。

2023年秋のダノンビオ季節限定シリーズは、「和梨とりんご」。2020年の秋に発売し、高い支持をいただいた大好評のフレーバーが帰ってきました。秋を代表するフルーツである和梨のみずみずしい果汁と、紅ふじりんごのしゃきしゃきとした食感を組み合わせることで、季節感あふれる贅沢な味わいに仕上げました。色鮮やかな紅葉をイメージした秋を感じるパッケージとともに、 秋の贅沢なフルーツのおいしさと、菌の強さで腸活ライフをサポートいたします。

引用元:公式プレスリリース

【製品特長】

  • 2023年秋の季節限定フレーバーです。
  • 一口食べると和梨の爽やかな酸味と甘みがふわっと広がります。その後、ジューシーな和梨果汁としゃきしゃきとしたりんご果肉の芳醇な香りと酸味が口の中いっぱいに広がり、喉を通った後も、和梨のほのかな甘みが感じられます。
  • 「ダノンビオ」は、 100倍胃酸に強く※1、生きたまま腸まで届くBE80菌を配合しています。ヨーグルトの菌の多くは胃酸に負けてしまい、生きたまま腸まで届きづらいという課題がある中、ダノンビオは菌の強さで挑みます。
  • ビフィズス菌BE80は、当社従来品に対して約100倍高い胃酸耐性を持ちます。胃酸に負けず生きたまま腸まで届いて、善玉菌をより増やす※2ことができます。
  • 「ダノンビオ」は、乳を乳酸菌で発酵させただけの、ヨーグルト本来の姿にできるだけ近づけ、厳選した素材本来のおいしさをお届けしています。クリーミーな舌触りや、酸味が少なくマイルドな味わいにより、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。

※1 当社従来品比。第三者機関において胃の環境を模した実験器具を用いて、BE80菌と当社のブルガリカス菌との胃液殺菌力に対する生存比較試験の結果。
※2 2週間摂取試験で腸内のビフィズス菌の割合が、当社従来品比で1.8倍(Pharmacometrics 74 (5/6) 99-106 (2008))

引用元:公式プレスリリース

秋らしい赤いパッケージが目印!

秋らしい赤いパッケージデザインが素敵ですね。

実際に食べてみました!

いただきます。
わぁ、すごくおいしいです。食べた瞬間から、和梨の爽やかな酸味と甘みが口いっぱいに広がりました。りんごの果肉がしゃきしゃきしていて食感が楽しいです。ヨーグルトがなめらかな舌触りなのも最高です!おいしいだけでなく、腸活をサポートしてくれるのも嬉しいですね。

秋限定のフレーバーですので、気になる方は、ぜひ、お早めにチェックを!

ごちそうさまでした。
大変秋らしい味わいで、ジューシーな和梨果汁としゃきしゃきとしたりんご果肉がたまらないおいしさでした。
秋限定のフレーバーですので、気になる方は、ぜひ、お早めにチェックしてみてくださいませ。

【製品データ】

製品名「ダノンビオ」ヨーグルト 和梨とりんご
(短縮名:ダノンビオ 和梨とりんご)
製造者ダノンジャパン株式会社
館林工場 群馬県館林市下早川田町366-1
種類別発酵乳
出荷日2023年 8月21日(月) ※季節限定品
発売地域全国 (弊社物流可能エリア)
賞味期間(保存方法)33日間 (要冷蔵10℃以下)
内容量300g (75gx4カップ)
希望小売価格オープン価格
原材料生乳(国産)、乳製品、砂糖、梨果汁、りんご果肉、ゼラチン/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、香料、酸味料、(一部に乳成分・りんご・ゼラチンを含む)
栄養成分表示
(1カップ75gあたり)
エネルギー 64kcal、たんぱく質 2.7g、脂質 1.4g、炭水化物 10.4g、食塩相当量 0.1g、カルシウム 85mg

■ダノンビオについて

 https://www.danone.co.jp/bio/  
「ダノンビオ」(海外では Activia)は、世界 70 カ国以上で発売され、日本では2022年に発売から20周年を迎えました。ダノンが発見した、100倍胃酸に強く※1、生きたまま腸まで届くビフィズス菌 BE80 を配合。乳を乳酸菌で発酵させたヨーグルト本来の姿に近づけ、クリーミーな舌触りと酸味が少なくマイルドな味わいで、毎日おいしくヨーグルト習慣を続けることができます。 日本では、毎日簡単に、自然に、効率的に続けられる自分らしい「腸活」を提案するブランドとして、独自の 【100倍胃酸に強い※1 BE80 菌配合。】を訴求しながら、プレーン、フルーツ、季節限定品など、豊富なラインアップでおいしく続けられる「腸活」をBE80菌でサポートしています。

■ダノンジャパンについて

http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら
https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/

■ダノンについて

http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
10万人の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2022年に277 億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「シルク」など)があります。ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、VigeoEirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。ダノンは、2025年までにB CorpTM 認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。

【お客様からのお問い合わせ】
ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00~17:30)

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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