トップ / 記事一覧 / 商品レビュー / 調味料 / 【井村屋からレンジで煮物シリーズが新登場!】『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』を一足先に食べてみました!

【井村屋からレンジで煮物シリーズが新登場!】『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』を一足先に食べてみました!

2023.08.15by Foooood編集部
更新日:2023.08.15

みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!

2023年8月21日(月)より全国にて順次発売される『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』を一足先に食べてみましたので、ご紹介いたします。

Contents

お鍋や調味料は不要!野菜を切って入れてレンジ調理するだけで、手軽に煮物の副菜が作れる簡便調味料

井村屋株式会社(本社:三重県津市高茶屋七丁目1番1号、社長:岩本 康)は、電子レンジで簡単に副菜ができるパウチ入りの調味料『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』を2023年8月21日(月)より全国にて順次発売します。

引用元:公式プレスリリース

レンジ調理で誰でも簡単においしく煮物が作れる! 『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』

コロナ禍で、家庭での調理頻度や負担が増加したことにより多くの人が“調理疲れ”を感じており、メニューを考えることや後片付けを面倒に感じる方が多くなっています。そのような背景から「簡便調味料」の利用が増加しており、特に近年、レンジ調理に対応したパウチに入った調味料商品が多く登場しています。

このたび井村屋から初登場する『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』は、数ある料理の中でも味付けや火加減が難しく、準備や調理に手間がかかる“煮物”に注目した商品です。それぞれ1種類の野菜もしくは冷凍野菜を用意するだけで、レンジ調理で手軽に2人前の煮物を作る事ができます。また本商品はレンジ調理惣菜の素では珍しい「副菜」が作れ、時短調理で手間やメニューを考える負担を軽減しながら献立にもう一品を加えることができます。食卓の副菜としてはもちろん、お弁当のおかずとしてもおすすめです。

引用元:公式プレスリリース

「レンジで煮物シリーズ」商品特長

1)  野菜を1種類用意し、レンジ調理するだけで簡単・おいしい煮物が完成
かぼちゃやなすを入れてレンジで調理するだけで、手軽に「かぼちゃのそぼろ煮」や「なすのみぞれ煮」が作れるレンジ調理惣菜の素です。時間や手間のかかる煮物料理が、最短6分(600W)で簡単に作れます。また、冷凍かぼちゃや冷凍なすでも代用可能です。
本商品は、副菜としてそのままを楽しんでいただけるだけでなく、ひと手間加えることで簡単にアレンジできるほか、他の野菜でも調理いただけます。アレンジレシピはパッケージ記載のQRコードからご覧いただけます。

■レンジで煮物シリーズ アレンジレシピ
余ったかぼちゃのそぼろ煮でもう一品 『かぼちゃとひき肉のチーズ焼き

〈材料〉2人分
・『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』を使用して調理したかぼちゃのそぼろ煮…1/2袋
・ピザ用チーズ…30g
〈作り方〉
①   かぼちゃのそぼろ煮を液ごと耐熱皿に入れ、ピザ用チーズをのせる。
②   オーブントースターでチーズに焦げ目がつくまで焼いたらできあがり。
そばにアレンジするのもおすすめ 『なすのみぞれそば

〈材料〉2人分
・『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』を使用して調理したなすのみぞれ煮…1袋
・そば(乾麺)…200g
・薬味…適宜

●つゆ
・めんつゆ(4倍濃縮タイプ)…160ml
・水…480ml
〈作り方〉
①   そばを茹でてどんぶりに盛り、温めたつゆをかける。
②   なすのみぞれ煮を液ごとかける。お好みで薬味をのせてできあがり。

2) こだわりの国産原材料を使用
「かぼちゃのそぼろ煮」は国産豚ひき肉を、「なすのみぞれ煮」には国産大根おろしを使用しました。また鹿児島県枕崎製造かつお節のだし、北海道利尻産昆布のエキスを加えるなど、素材本来の味わいもお楽しみいただけるように原材料や配合にもこだわりました。また、製法面では弊社が製造している肉まんで培った技術を応用して作り上げています。レンジ調理だけで味の染み込んだ、本格的な煮物料理を手軽にお楽しみいただけます。

引用元:公式プレスリリース

『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』

まずは『レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮』から食べてみました。

作り方

用意する材料

かぼちゃ・・・200g(約1/6個)市販の冷凍かぼちゃでも可

1.下ごしらえ

【1】種とわたを取り除いたかぼちゃを、一口大(約2~3cm角)に切る。【POINT】包丁でかぼちゃの皮を一部むいておくと、味がより染み込みやすくなります。

【2】袋を「あけ口」から切り、かぼちゃを入れジッパーをしっかりと閉める。折り曲げ線を折り曲げて調味液となじむように約30秒もみ込む。
液漏れ注意
※ジッパーの一部に蒸気を抜くための蒸気口があり、完全には閉まりません。液漏れにご注意ください。

2.加熱・蒸らし

【1】ジッパーを閉じたまま、そこを十分に広げ、必ず立ててレンジ加熱する。
調理時間※時間は目安です。

500W・・・9分30秒
600W・・・8分

【2】加熱終了後、そのままレンジの中で約5分蒸らす。
・2袋以上まとめて加熱不可
・あたため(自動)不可
・オーブン・オーブントースター不可
・ボイル不可
※調理中にジッパーが開いても、調理に問題はありません。
※加熱中に「ポン」と音がする場合がありますが、品質・安全上の問題はありません。
※調理時間は機種、出力設定、および野菜の大きさにより異なります。
※加熱が不十分な場合は、中身をレンジ対応の皿に移してラップをふんわりとかけ、約30秒ずつ加熱してください。

3.盛り付け

【1】左右のココを持つマークを両手で持ってレンジから取り出す。
【2】ジッパーを開けて、皿に移してできあがり!やけど注意!

※加熱後は袋や中身が熱くなっていますので、やけどにご注意ください。
※皿に移す際は、勢いよく中身が飛び出さないようにゆっくりと傾けてください。

食べてみました

大変簡単にできました!食欲をそそる良い香りがします。
いただきます!
甘めの味付けでホッとする味わい。大変おいしいです。かぼちゃがちゃんと柔らかくて、ホクホク食感に出来上がりました。それでいて、煮崩れしていないのが素晴らしいですね。お弁当のおかずにもオススメです。

『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』

続きまして、『レンジで煮物 なすのみぞれ煮』を食べてみました。

作り方

用意する材料

なす・・・200g(中約2個)市販の冷凍なすでも可

1.下ごしらえ

【1】なすを一口大の乱切りにする。
【POINT】ピーラー等で、なすの皮をしま目にむいておくと、味がより染み込みやすくなります。

【2】袋を「あけ口」から切り、なすを入れジッパーをしっかりと閉める。
折り曲げ線を折り曲げて調味液となじむように約30秒もみ込む。
液漏れ注意
※ジッパーの一部に蒸気を抜くための蒸気口があり、完全には閉まりません。液漏れにご注意ください。

2.加熱・蒸らし

【1】ジッパーを閉じたまま、そこを十分に広げ、必ず立ててレンジ加熱する。

調理時間※時間は目安です。
500W・・・7分20秒
600W・・・6分

【2】加熱終了後、そのままレンジの中で約5分蒸らす。
・2袋以上まとめて加熱不可
・あたため(自動)不可
・オーブン・オーブントースター不可
・ボイル不可
※調理中にジッパーが開いても、調理に問題はありません。
※加熱中に「ポン」と音がする場合がありますが、品質・安全上の問題はありません。
※調理時間は機種、出力設定、および野菜の大きさにより異なります。
※加熱が不十分な場合は、中身をレンジ対応の皿に移してラップをふんわりとかけ、約30秒ずつ加熱してください。

3.盛り付け

【1】左右のココを持つマークを両手で持ってレンジから取り出す。
【2】ジッパーを開けて、皿に移してできあがり!やけど注意!
【POINT】お好みでねぎをトッピングしてください。

※加熱後は袋や中身が熱くなっていますので、やけどにご注意ください。
※皿に移す際は、勢いよく中身が飛び出さないようにゆっくりと傾けてください。

食べてみました

こちらも本当に簡単にできちゃいました!しょうがの香りがたまりませんね。
ねぎが丁度あったのでトッピングしてみました。いただきます。
なすが良い感じにトロトロになりました。大変おいしいです。しょうがの味わいが程よく、白ごはんが進みます。

気になる方は、ぜひ、チェックを!

ごちそうさまでした。
どちらも大変おいしかったです。本当に手軽なので普段料理をしない方にもオススメです。

2023年8月21日(月)より順次発売となっていますので、気になる方は、ぜひ、チェックしてみてくださいませ。

「レンジで煮物シリーズ」商品情報

商品名レンジで煮物 かぼちゃのそぼろ煮
レンジで煮物 なすのみぞれ煮
価格オープン
内容量140g
賞味期限1か年
温度帯常温
発売日(メーカー出荷)2023年8月21日(月)より順次発売
販売場所全国の量販店・スーパー
井村屋ウェブショップ:https://www.imuraya-webshop.jp/

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします

この記事を書いた人

Foooood編集部

グルメに関する体験と感動をお届けいたします。

記事が気に入ったらシェアしよう

関連記事Related articles

一緒に読まれている記事Articles that are read together