【食べ放題】忘年会・新年会にもおすすめの「国産牛焼肉食べ放題 あぶりや」で食べるべきお肉5選!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
今回は「国産牛焼肉食べ放題 あぶりや」のおすすめメニューをご紹介します。
Contents
幸福度:
「国産牛焼肉食べ放題 あぶりや」とは?
大阪と京都で展開している焼肉食べ放題のお店です。
有名な「焼き肉ダイニング ワンカルビ」と同じ会社が運営しています。
一言で言うと「ワンランク上の焼肉食べ放題」といった感じのお店です。
「国産牛焼肉食べ放題 あぶりや」の特徴
料金システム
まず料金システムが少し変わっています。
一般的な食べ放題のお店の場合、大人と子供の2種類ぐらいですが、あぶりやでは年齢によって細かく料金が設定されています。
基本料金 | 3,780円(税込4,082円) |
---|---|
3歳以下 | 無料 |
4歳〜6歳 | 520円(税込561円) |
小学生 | 1,890円(税込2,041円) |
50歳代 | 2,640円(税込2,851円) |
60歳代 | 3,020円(税込3,261円) |
70歳代 | 3,400円(税込3,672円) |
※2018年11月時点
ファミリーでの利用の際はありがたいですよね!
ちなみにドリンク飲み放題は980円(税込1,058円)です。
3杯以上飲む場合はドリンク飲み放題にした方がお得です。
接客のクオリティの高さ
程よく活気があり丁寧な接客で素晴らしいです。
網の交換もこちらから声をかけなくても定期的(2時間で2、3回)に交換してくれます。
あと、開いたお皿もすぐに片付けてもらえます。
そして何と言っても店員さんを呼ぶときはチャイムを押すのですが、押してから店員さんが来るスピードがめちゃくちゃ早かったです。
店員さんのおかげで気持ちよく食事をすることが出来ます。
これぞ焼肉の王道!「国産牛 赤身焼肉」
迷ったらコレ!
肉の厚みと油の乗りがちょど良くこれぞ焼肉といった感じのお肉です。
赤身肉なのでカルビより断然あっさりしていて、脂っこいのが苦手な方やとにかく肉をいっぱい食べたいという方には特におすすめです。
希少部位の「国産牛 カイノミ」
「国産牛 赤身焼肉」と見た目は似ていますが、さしが少し多めで味も異なります。
食感はふっくらしていて柔らかくとてもジューシーなお肉です。
白ご飯との相性抜群!「上カルビ&上ロース焼きすき」
上の画像の左上に写っているのが「上カルビ焼きすき」で真ん中が「上ロース焼きすき」です。
甘辛いタレがかかっており、さっと両面を焼いて生卵に絡めて頂きます。
白ご飯との相性は恐らくナンバー1でしょう!
がっつりいきたい方には「上カルビ焼きすき」がおすすめで、あっさりいきたい方には「上ロース焼きすき」がおすすめです。
肉厚な「一口ハラミステーキ」
かなり肉厚なハラミです。
言わずもがなですがあっさりしていて美味しいです。
こちらは付属の特製ガーリックソルトで頂きます。
タレがかかっているお肉が多いので、ガーリックソルトでさっぱりと頂けます。
肉厚が故に焼けるまで時間がかかるので早めに注文することをおすすめします!
巨大なお肉!「あぶりやカルビ」
ビジュアル的にも目を引くお店の名前を冠する「あぶりやカルビ」です。
恐らくリブフィンガー(中落ちカルビ)かと思います。
リブフィンガーは筋が多いことで有名ですが、細かく切れ込みが入れられているのでむしろ普通のお肉よりも柔らかく感じます。
このまま焼いて、ある程度焼けたところでキッチンバサミで切り分けて頂きます。
リブフィンガーといえばコストコの人気商品でもありますが、コストコのリブフィンガーよりも少しあっさり目で上品な感じです。
もちろんカルビと名がついているだけあり脂身の旨味はしっかりしています。
まとめ
お肉以外にもサイドメニューのクオリティも高いです。
「ローストビーフユッケ風」、「牛すじ煮込み」、「韓国冷麺」などを頂きましたが、どれも美味しかったです。
大阪と京都合わせて12店舗ほどしかありませんが、すごくおすすめです。
また、金、土、日などは予約で埋まっていることが多いので必ず予約をした方が良いです。
お店にコスパを求めることを考えてしまいがちですが、少し特別な外食には『気持ちよく食事が出来る』ということが大切なことなんだと思い出させてくれるそんなお店です。
店舗情報
店名
国産牛焼肉食べ放題 あぶりや 福島駅前店
営業時間
月~金、祝前日: 17:00~24:00 (料理L.O. 23:30 ドリンクL.O. 23:30)
土、日、祝日: 16:00~24:00 (料理L.O. 23:30 ドリンクL.O. 23:30)
定休日
不定休
公式ホームページ
http://www.1dining.co.jp/aburiya/
地図
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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