トップ / 記事一覧 / プレスリリース / ☆新暦2月12日(月)・旧暦3月19日(火)は初午の日!いなり寿司を食べて運気アップ!【老舗和食処 松屋】「新感覚⭐︎ディップいなり寿司」新発売・予約受付開始!

☆新暦2月12日(月)・旧暦3月19日(火)は初午の日!いなり寿司を食べて運気アップ!【老舗和食処 松屋】「新感覚⭐︎ディップいなり寿司」新発売・予約受付開始!

2024.02.11by Foooood編集部
更新日:2024.02.11

2024年2月12日(月)〜3月19日(火)の期間限定で松屋店頭にて販売。第2弾となる「豊川稲荷 寺宝館 特別展示」を記念して墨絵アーティスト西元祐貴氏作品の特別パッケージ 「昇竜・阿吽の狐」を提供。

和食処 松屋(住所:愛知県豊川市門前町5)は、2024年2月12日(月)〜3月19日(火)の期間限定で新発売「ディップいなり」特別パッケージverを事前予約された方に限り、店頭にて販売いたします。同年1月、日本三大稲荷・豊川稲荷寺宝館にて、特別公開されたことで話題となった墨絵・陶墨画アーティスト西元祐貴氏作品の特別パッケージver(昇竜、阿吽の狐)をご用意いたします。
2月12日「初午いなりの日」…初午(はつうま)とは立春のあと、最初の午の日のことで、五穀豊穣の神様が稲荷大社に鎮座された日とされ、【稲荷】(全国の)では初午祭が行われます。豊川稲荷では、 旧暦初午3月19日に【初午恒規】(はつうまごうき)が厳修され、境内には行灯を立てられます。商売繁盛(五穀豊穣)を願い毎年初午詣りとして多くの参拝者が御祈祷に参詣されます。初午祭では、神のお使いとされる狐に好物の油揚げや油揚げを使ったいなり寿司が供え物として献上られ、五穀豊穣、商売繁盛、無病息災、家内安全などが願われます。また、初午の日は一年で最も運気が上がる日と云われ、その日に合わせて、様々な幸いを願いながら食べるのが「初午いなり」です。

Contents

時期的に「節分」や「恵方巻」の陰に隠れてしまいがちですが、初午の縁起の良い食べ物といえば「いなり寿司」。日本の食文化の中で多くの人たちに親しまれている、いなり寿司を福を招く縁起物として、より多くの人たちに知ってもらいたいと豊川稲荷名物・松屋いなり寿司では、新たな「いなり寿司」の食べ方を提案するメニューを発売します。

予約受付開始! 老舗和食処 松屋から新提案!いなり巻きをディップし食べる「ディップいなり」

 

(左)ディップA:豆乳クリームチーズナッツオレンジ仕立て、(右)ディップB:醤油麹香味野菜

第2弾となる墨絵・陶墨画アーティスト西元祐貴氏 「昇竜」「阿吽の狐」コラボパッケージverにて予約限定で提供。(2/12〜3/19)

(左)阿吽の狐:白いなり、   (中央)昇竜:黒糖、(右)阿吽の狐:柚

 

予約は、電話予約 or WEB予約のみとなります。

墨絵・陶墨画アーティスト西元祐貴氏 新春特別公開企画紹介

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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