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【テーブルマーク|冷凍食品】リニューアルされた「お皿がいらない ジャージャー麺」と「お皿がいらない 汁なし担々麺」を食べ比べてみました

2023.04.13by Foooood編集部
更新日:2023.04.12

みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!

今回は、テーブルマークより販売中の冷凍食品、リニューアルされた「お皿がいらない ジャージャー麺」と「お皿がいらない 汁なし担々麺」を食べ比べてみましたのでご紹介いたします。

Contents

アジアンテイストのパッケージデザインが素敵!

アジアンテイストのパッケージデザインが素敵ですね。
何より、シズル感溢れるお写真がおいしそうです。
「お皿がいらない」という文言にも心惹かれます。

「お皿がいらない ジャージャー麺」を食べてみました

まずは、「お皿がいらない ジャージャー麺」を食べてみました。

XO醤と甜麺醤でコクと甘みを出し、本格中華の味を再現。
麺とソースともにボリュームアップしてリニューアル!
引用元:公式サイト

温め方

【1】おもての切り込み線にそって外袋に切り込みを入れます。
【2】凍ったままの商品を写真がある面を上にして、外袋のまま電子レンジで温めます。

500W:約6分20秒
600W:約5分20秒

【3】外袋からトレーを取り出し、よく混ぜてお召しあがりください。

外袋に切り込みを入れて電子レンジで指定の時間温めるだけ!
お皿が要らないので大変便利です。電子レンジがある環境なら、出先でも食べられますね。

食べてみました!

食欲をそそる良い香りがします。

お肉や筍などの具材がゴロゴロと入っています。麺は太麺タイプです。

いただきます!
お、おいしい!奥深くて本格的な中華味。これが電子レンジで温めるだけで食べられちゃうなんて嬉しいです。麺はつるっとした舌触り、モチモチ食感で食べ応えがあります。筍の食感もコリコリしていて楽しいです。これまで、ジャージャー麺ってほとんど食べたことなかったのですが、「お皿がいらない ジャージャー麺」を食べて大好きになりました。

「お皿がいらない 汁なし担々麺」を食べてみました

続きまして、「お皿がいらない 汁なし担々麺」を食べてみました。

芝麻醤と花椒を加えた濃厚な練りごまのたれは、辛味と香りが引き立ちます。
麺とソースともにボリュームアップしてリニューアル!
引用元:公式サイト

温め方

【1】おもての切り込み線にそって外袋に切り込みを入れます。
【2】凍ったままの商品を写真がある面を上にして、外袋のまま電子レンジで温めます。

500W:約6分30秒
600W:約5分30秒

【3】外袋からトレーを取り出し、よく混ぜてお召しあがりください。

食べてみました!

良い香りがします。

お肉、キクラゲなどの具材がゴロゴロと入っているのが嬉しい。麺は平麺タイプです。

いただきます!
わぁ、香り高くておいしい!辛みが後ひくおいしさで、食べ出すと止まらなくなります!芝麻醤(チーマージャン)と花椒(ホアジャオ)の香りがたまりませんね。モチモチ食感の麺も食べ応えがあり、GOOD。こちらも自分では再現が難しい本格的な味わいが手軽に食べられるので嬉しいです。

どちらも本格的な味わいでおいしい!

ごちそうさまでした。
「お皿がいらない ジャージャー麺」と「お皿がいらない 汁なし担々麺」、どちらも本格的な味わいで大変おいしかったです。トレーのまま食べられるのが時短になって良いですね。日持ちするし、冷凍庫に常備しておくと便利そうです。

気になる方はぜひ、チェックしてみてくださいませ。

「お皿がいらない」シリーズ特設サイト

https://www.tablemark.co.jp/udon/osaragairanai/index.html

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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