【試食レポ】帝国ホテルアンバサダーが厳選する「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」に、関西の逸品が集結!「スミばあちゃんの大阪だし」で料理が変わる!
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
帝国ホテルアンバサダーが厳選したオンラインモール「ANoTHER IMPERIAL HOTEL」に、関西の逸品が続々登場中!その中でも、編集部がひと目ぼれしたのが、大阪・結び屋の「スミばあちゃんの大阪だし」。羅臼昆布と九州産かつおをベースに、醤油や砂糖まで国産素材を使った手づくり万能だし。香りをかいだ瞬間から“おいしい予感しかしない”一本です。今回は実際に編集部で試してみた3つのアレンジをレポートします!
※本記事は、商品をご提供いただき執筆しています。



Contents
1. 野菜&豆腐にかけるだけ!素材がグッとおいしくなる魔法の一滴

まずは定番のお試しアレンジ。
湯通ししたアスパラや冷ややっこに、「大阪だし」をそのまま少しかけてみると、「うわ、これだけで完成してる!」
塩気がまろやかで、昆布と節の旨味がじんわり広がります。
豆腐はまるで料亭の小鉢のような上品さ。アスパラも“おひたし”みたいに変身して、思わず箸が止まりません。お好みでマヨネーズやオリーブオイルをちょい足ししてもOK!
冷蔵庫にある野菜が、立派なおかずに早変わり。忙しい日の“あと一品”にもぴったりです。
2. おでんがワンランク上の味に!出汁が染みる幸せ

次は秋冬の定番、おでん。「大阪だし」を水で薄めて、大根や卵、ちくわをコトコト煮込みます。
部屋いっぱいに広がる香りに、早くもほっこり。ひと口食べると、出汁の深さにびっくりします。大根には旨味がじゅわっと染み込み、卵の白身もやさしい味に包まれてる。シンプルなのに、驚くほど奥行きのある味わいです。「おでんって、だし次第でこんなに変わるんだ…」と納得。この冬は絶対リピート確定。
3. 親子丼がお店クオリティに!“味が決まる”とはこのこと

最後に試したのは親子丼。鶏もも肉と玉ねぎを炒め、「大阪だし」とみりんで軽く煮て、卵でとじるだけ。
できあがった丼から立ちのぼる香りがもう最高。ひと口食べた瞬間、「お店で食べる味やん…!」と声が出ました。甘すぎず、でもしっかりと旨味がある。だしの存在感が主張しすぎず、素材と一緒に“いい仕事”をしてくれます。ゆうこハン(スミばあちゃんの娘さん)いわく、「けちけち使うのがコツ」とのこと。確かに、少量でも味がバチッと決まるのがこのだしの凄いところです。
まとめ:毎日の料理がちょっと楽しくなる「スミばあちゃんの大阪だし」
「大阪だし」は、どんな料理にも寄り添ってくれる万能調味料。
しかも化学調味料・添加物不使用で、安心して使えるのも嬉しいポイント。かけるだけ、混ぜるだけで“味が決まる”から、忙しい日にも頼れる相棒です。スミばあちゃんのやさしさと大阪の食文化が詰まったこの一本。冷蔵庫のポケットに入れておきたい、まさに“家庭の味の最終兵器”です。
商品情報
商品名:スミばあちゃんの大阪だし(結び屋)
内容量/価格:詳細は公式サイトをチェック!
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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