本格台湾茶ブランド「久順銘茶」が 中国茶・台湾茶リーフ カテゴリー 3年連続 メーカーシェア No.1 を獲得
~人気の茶葉を手軽に味わえるティーバッグタイプも好評~
茶葉の輸入及び卸販売を手がける株式会社 Tokyo Tea Trading(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大塚祐一)が展開する台湾茶ブランド「久順銘茶(きゅうじゅんめいちゃ)」は、株式会社マーチャンダイジング・オンが発表した中国茶・台湾茶リーフカテゴリーにて 2023 年メーカーシェア1位を獲得しました※1のでお知らせいたします。なお、2023年で3年連続の認定となります。
株式会社マーチャンダイジング・オンは、収集店舗 約6,700店※2024.5.14現在の中からスーパーマーケット業態業界最大級約3,000店舗サンプル市場POSデータサービスを提供しており、この市場POSデータからNo.1表記の認定をしています。今回は2023年1月から2023年12月の間、全国のスーパーマーケットの「中国茶・台湾茶リーフカテゴリー」年間販売金額において「久順銘茶」がメーカーシェア1位を獲得し、これは2021年から3年連続の認定となります。
久順銘茶はTokyo Tea Tradingが展開する台湾茶ブランドで、種類も風味も多彩な茶葉の中から厳選してお届けしています。茶葉は徹底した品質管理を行っており、茶園ごとの栽培履歴や茶摘みの時期を追跡できるように管理し、製茶場で発酵・揉捻・焙煎などの加工を丁寧に施し、 国内で品質を厳格に確かめた上で袋詰めをしています。
メーカーシェア 1 位を獲得した久順銘茶 リーフシリーズは、台湾三大烏龍茶といわれる凍頂烏龍茶、文山包種茶、東方美人茶をはじめ、発酵度の浅いものから高いものまで11種類をラインナップしています。水出しができる茶葉があるのも特徴で、茶葉をお水に入れ冷蔵庫で6時間ほど冷やすと、おいしいアイスティーを楽しめます。これからの暑い季節には、寝る前や朝起きた際に水出しの凍頂烏龍茶を準備いただき、お食事と一緒に飲んでいただくのがおすすめです。
また、より手軽に本格的な台湾茶を楽しみたいという方には、リーフシリーズの茶葉をそのまま詰めたティーバッグシリーズが最適です。三角形のティーバッグの中で茶葉がゆっくりと開き、茶器を使って淹れたような上質な香りや味わいになります。台湾に縁のある動植物をデザインしたカラフルなパッケージも人気のポイントです。
さまざまな香りや味わいが揃う久順銘茶から、その時々の気分やシーンに合わせてティータイムをお楽しみください。
※1 株式会社マーチャンダイジング・オン提供(https://www.mdingon.com/)RDS スーパー全国 中国茶リーフ(台湾リーフ含む)カテゴリー2021~2023 年年間販売金額シェア
Contents
久順銘茶 人気商品
凍頂烏龍茶
中火焙煎による絶妙な甘みと風味
台湾を代表する三大烏龍茶の一つ
茉莉花茶
フルリーフの茶葉をジャスミンの花で香り付けをした
心地よくすっきりとした甘み
東方美人茶
台湾を代表する三大烏龍茶の一つ
自然の恵みがもたらす極上の甘みと香り
四季春茶
蘭の花のような可憐な香りとさっぱりとした味わい
台湾で生まれた「四季春」という品種の烏龍茶
このほかにも多彩なラインナップを揃えています。商品ページよりご確認ください。
久順銘茶は、公式オンラインショップのほか、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア等にて販売しています。
https://shopping.tokyoteatrading.com/pages/kyujunmeicha
企業について|株式会社Tokyo Tea Trading
1928 年創業の調剤薬局事業を手掛ける雄飛堂が2016 年にスタートした世界のお茶を発信するTeaCompanyです。台湾茶をはじめ、世界の多彩なお茶の製造・販売を通して、これまでのスタイルにこだわることなく、ひとりひとりにあった自由なお茶の魅力や楽しみ方を発信し、お茶が創り出す心温まる瞬間をお届けしています。
公式HP :https://tokyoteatrading.com/
Instagram :@tokyoteatrading(https://www.instagram.com/tokyoteatrading/)
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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