行列必至の名店MANOSの創作スパイスカレーがついにレトルトで登場。大根と鶏の「MANOSチキンカレー」クラウドファンディングを開始

【募集期間】2024年1月26日～3月25日／クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売開始

SINCEED株式会社(所在地：大阪府大阪市都島区、代表取締役：川崎裕平)は、創作カレーMANOS（所在地：東京都世田谷区三軒茶屋）とのコラボレーション企画
「MANOSチキンカレー」の先行予約販売を応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて1月26日(金)11時より開始します。

「Makuake（マクアケ）」クラウドファンディングサイト
https://www.makuake.com/project/manoscurry/
【募集期間】2024年1月26日11時〜3月25日18時

■開発背景

スパイスカレーの名店、創作カレーMANOS（所在地：東京都世田谷区三軒茶屋）は、毎日開店前から長蛇の列。テレビやラジオ、雑誌にも頻繁に取り上げられ、皆様もご存知の番組「王様のブランチ」や「バゲット」最近では朝の有名番組「ラヴィット！」など多くの番組に取り上げられています。
来店いただけたお客様より「MANOSのスパイスカレーをもっと手軽に食べたい！」という多数のお声にお応えして、レトルトカレーとして登場です。

■MANOSチキンカレーの特徴

スパイスを贅沢に使った鶏肉と鶏の出汁を染み込ませた大根の和の味わいのあるカレーで、関西出身の店主が「出汁（だし）がしゅんでいる（染みている）」というニュアンスのカレーを表現しており、カレーの具には珍しい大根がたっぷり。大根と鶏肉を煮込み、鶏の出汁を大根に染み込ませ、別鍋で作ったMANOSチキンカレーベースと混ぜ30分ほど煮込んで作っています。

煮崩れる直前に取り出している大根は、芯までしっかり鶏出汁とカレーの味が染みており、まさに大根が”しゅんでいる”食感のカレーが味わえます。

鶏肉もホロホロで柔らかい。
ハーブの「タイム」の香りがアクセントとなり、口の中に”辛み”と”旨み”の風が吹き渡る。
スパイシーで和風のカレーになっています。

開発期間1年間、試作回数30回以上。店の味をレトルトで”完全再現”。

店主からの最低条件である「お店の味をレトルトで”完全再現”」を目指し、レトルト特有の匂いをなくすために専用にレシピのアレンジを行い、店舗の味とレトルトの味の差がわからないレベルにまで再現しました。

■リターンについて
【超超早割30%OFF　限定50名様】
3,850円(税込)：MANOSチキンカレー５食セット
7,700円(税込)：MANOSチキンカレー10食セット
11,550円(税込)：MANOSチキンカレー15食セット

■プロジェクト概要
プロジェクト名： “スパイス沼”にハマる！三軒茶屋の超人気創作カレー『MANOSチキンカレー』完成
期間： 2024年1月26日(金)11:00～3月25日(月)18:00
URL： https://www.makuake.com/project/manoscurry/

＜「MANOSチキンカレー」製品概要＞
内容量　： 【レトルトパウチカレー】200g（1個あたり）
賞味期限： 製造から1年
販売方法： Makuakeでの販売後は自社ECサイト及び店頭で販売予定

■会社概要

商号：SINCEED株式会社
代表者：代表取締役　川崎　裕平
所在地：〒534-0024　大阪府大阪市都島区東野田町1-1-9-601
設立：2021年11月
資本金：300万円
URL：https://www.sinceed.co.jp/

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。