【生姜たっぷり!】 マンゴツリーカフェ「”ムーパッキン” 豚の生姜焼き」
2023年11月1日(水)より期間限定販売
日本でも人気の豚の生姜焼き、タイでは日本のように生姜をすりおろして使うのではなく、厚めに千切りした生姜をたっぷり入れて豚肉と一緒に炒めます。身体の中から温めるとも言われる生姜を使ったタイ料理で、これから寒くなる季節にもぴったりです。
Contents
【メニュー詳細】
“ムーパッキン” 豚の生姜焼き トムヤムスープ付 1,450円(税込)
「ムー」は豚、「パッ」は炒める、*「キン」は生姜という意味の「ムーパッキン」は豚の生姜炒めのこと。
豚バラ肉と玉ねぎ、ニラ、きくらげをたっぷりの千切り生姜とタイの醤油と炒めた「ムーパッキン」はさっぱりした味わいで、ライスには”カイダオ”(タイでよく食べられる揚げ目玉焼)、トムヤムスープもついて、ご飯がすすみます。
*タイでは大きく分けて3つの種類の生姜があるそうで、「キン」は日本で使われている生姜と同じもの
販売期間:2023年11月1日(水)~11月30日(木)
【販売店舗】
マンゴツリーカフェ
ご家族と、お友達と、もちろんお1人でも、カジュアルにタイ料理の人気メニューが楽しめるカフェレストラン。
新宿・恵比寿・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・大阪・浦和芝原
販売店舗情報はこちら
https://shop.arclandservice.co.jp/ae-shop/spot/list?c_d139=1
【mango treeとは】
タイ・バンコクに1994 年に創業し、ロンドン、日本、ドバイ、香港と世界各国に展開するタイ料理レストラン「mango tree」。「mango tree」は1994年、タイ・バンコクのスリウォン通りの裏手にある築100年以上の邸宅を改装して作られたタイ料理レストランでロンドンに続き2002年に世界3号店として東京店がオープンし、 ”Authentic Thai Cuisine”をテーマに、日本の厳選された食材とタイのハーブやスパイス、伝統的な調理法を融合した料理を、洗練された空間とサービスとともにお届けしています。
「マンゴツリー東京」は、タイ国商務省の審査で5つ星にあたると評価されたレストランに与えられる“THAI SELECT Signature”(タイ・セレクト・シグネチャー)を取得しています。
姉妹店として、タイ伝統の味をカジュアルにご提供するカフェレストラン「マンゴツリーカフェ」(新宿・恵比寿・東京ドームシティラクーア・豊洲・北千住・横浜・川崎・大宮・さいたま西大宮・浦和芝原・大阪・EXPOCITY)、ご家庭でもタイの伝統料理をお楽しみいただけるテイクアウト専門店「マンゴツリーデリ」(伊勢丹新宿本店)、テイクアウトにイートインスペースをプラスした「マンゴツリーキッチン」(東京駅グランスタ・グランスタ丸の内・横浜ジョイナス・エキュート大宮(カオマンガイキッチン)・グランフロント大阪)、フードコート「マンゴツリーキッチンららぽーと横浜」と、「mango tree」の世界は広がり続けています。
各店の店舗情報 http://tiny.cc/mangotree_shoplist
公式ウェブサイト https://www.arclandservice.co.jp/mangotree/
Instagram https://www.instagram.com/mangotree_jp/
X(旧Twitter) https://twitter.com/mangotree_jp
【会社概要】
会社名:株式会社ミールワークス https://www.arclandservice.co.jp/company/group/#group3
代表者: 代表取締役社長 小島 由夫
本社所在地:東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング14F
設立日:1992 年4 月30 日 ※旧コカレストランジャパン設立
業務内容:日本国内でのマンゴツリー、カオマンガイキッチン、ダンシングクラブ、魚新などを運営
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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