こんなの食べたことない!? 注文を受けてから焼き上げる、出来立て熱々どらやき「焼どら」♪ “どらやき どら山 淺草工房” にて新登場!
〜毎朝店主が焼き上げる、ふかふか生地の新しいどらやき専門店〜
フード専門制作所/株式会社DETALE & WORKS(本社:港区西麻布)運営:どら焼き専門店「門仲どらやき どら山(江東区門前仲町)」只今おかげさまで一部完売しております。
【どら山公式予約サイト】
https://dorayama.take-eats.jp
【どら山インスタグラム】
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja
どらやき職人だけが知っている、本当に美味しいのはやっぱり出来立て。
皆さんは出来たてのどらやきを食べたことがありますか? 日々どらやきづくりと向き合ってきた「どらやき どら山」の職人は「たい焼きや今川焼き同様、どらやきも出来立てあつあつが一番美味しい。なんとかお客様にこの美味しさを届けたい。」そんな思いから、なんと注文を受けてからその場で作る「焼どら」を考案しました!
専用の銅板で焼いたばかりの香ばしい香りの焼き目と、ホクホクしっとりの柔らかい生地は今まで味わったことのないどらやき!都内ここでしか味わえないであろう「焼どら」を是非体験してみて下さい。
こちらは淺草工房限定販売の新商品です。浅草の食べ歩き観光が更に楽しくなることでしょう。
出来たてどらやきを存分に味わえる3種の「焼どら」バリエーション。
焼きたてあつあつのどらやきを引き立てる3種のバリエーションをご紹介します。
まずは定番のあんこを包んだシンプルな「黑焼どら」。素材そのものを味わいたい方はぜひお勧めです。
次にあんこにバターを挟んだ罪深いトッピング「あんバター焼どら」。温かい生地に包まれたバターは、最初は少しひんやりして食感も楽しめ、徐々に柔らかく溶けて口全体を濃厚でまろやかな甘さに包まれてゆきます。
三つ目は、なんとこちらは店頭までいかないとわからない、シークレット商品!
どんどん溶けてゆくのでこちらもすぐに食べてほしい、絶対食べてほしいとのことで、ぜひご期待ください!
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□黑焼どら 350圓
□あんバター焼どら 450圓
□〇〇焼どら 450圓
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「どら山」ではすべて職人がその日の気温や湿度で変化する生地の具合を見ながら手焼きして、仕上がりを確認しています。焼き過ぎれば生地が固くなってしまい食感が失われ、焼きが甘ければ半生になってしまうその火加減焼き加減を常に見極めています。
タネを落とすと空気を含んで少しずつ膨らんできていきます。大きさによって焼き上がり方が違うのでひとつひとつ丁寧に様子を見ます。
皮は高温でさっと焼き上げるので焼き上がりのムラや形が少しずつ異なります。本来スタッフしか食べられなかったあつあつの工房で焼いたどらやきをみなさまも是非お召し上がり下さい。
【門仲どらやき どら山とは】
今年令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。その美味しさをそのまま活かし、昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、洋菓子のエッセンスを忍ばせて、一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供しています。どら山の全ての素材は美味しさを追求し、いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。
古くは平安時代より生まれ、庶民に親しまれてきたと言われているどらやき。今後さらに100年愛されるどらやき作りを目指し、下町情緒残る東京・門前仲町に根ざした、伝統的かつモダニズムなどらやき専門店を目指します。
【店舗概要】
- 店名:「門仲どらやき どら山 淺草工房」
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草1丁目42−4
アクセス:つくばエクスプレス線 淺草駅A1出口より右手1分(六区通り沿い) - 店名:「門仲どらやき どら山 門前仲町本店」
住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F
アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!(三菱UFJ銀行ビルの裏路地)
営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。
定休日:火曜日
URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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