1日不足分の野菜62g相当が摂れる、新・野菜習慣パピコ『パピベジ〈トマト＆オレンジ〉』新登場！～2020年8月24 日(月)より発売～

2020.08.18by Foooood編集部
更新日：2020.08.18

江崎グリコ株式会社はロングセラーブランド「パピコ」より、　野菜習慣の新提案として、デザート感覚でおいしく１日不足分※の野菜６２ｇ相当が摂れるフローズンスムージー『パピベジ』を２０２０年３月より展開しています。そしてこの度新味として、〈トマト＆オレンジ〉を２０２０年８月２４日(月)より全国にて発売します。　

パピコ『パピベジ』は、１袋（２本）で１日不足分※の野菜６２ｇ相当が摂れる、野菜とフルーツのフローズンスムージーです。「そもそも野菜がどのくらい不足しているのか分からない」「食事だけで野菜を３５０ｇ摂るのは難しい」「効率よくおいしく野菜を摂りたい」といったみなさまの悩みやニーズに合わせて、野菜摂取を「簡便化」するとともに「デザート化」することで、よりおいしく、より手軽な野菜習慣を提供したいと思い開発した商品です。少し小さいサイズ、かつ低価格なので、無理なく習慣化でき、シャキッと目覚めたい朝や、野菜が足りないと思った昼食後、夕食後のデザートタイム、夜中に小腹が空いたとき等々、様々なシーンにぴったりです。

今回発売する『パピベジ』の新味〈トマト＆オレンジ〉は、２５種の野菜＆フルーツを使用。ジューシーなオレンジの酸味と、トマトの甘味が絶妙に調和し、果実感あふれる爽やかな味わいが楽しめます。

また、８月６日（木）よりパピコTwitter公式アカウント（@PAPICO_JPN）をフォローし、該当投稿をリツイートすることで、『パピベジ〈トマト＆オレンジ〉』１個が発売前に当たるキャンペーンを実施します。さらに、『パピベジ』を購入し、WEBまたはハガキから応募することで、野菜＆フルーツモチーフの可愛いオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施中です。

日本人の野菜不足について
商品概要
キャンペーン概要 (2種類実施)

日本人の野菜不足について

厚生労働省では、成人の１日当たりの野菜摂取量は３５０ｇ以上が推奨されています(「健康日本２１」より）。一方で、平成２９年「国民健康・栄養調査」によると、日本人の成人１日の野菜平均摂取量は２８８．２ｇと、約６２ｇ不足しているのが現状です。この不足分の野菜６２ｇ相当を、パピコ『パピベジ』を１袋（２本）食べることによっておいしくデザート感覚で補うことができます。

江崎グリコは今後も様々な商品や取り組みを通し、「おいしさと健康」を広めてまいります。
※１日不足分＝①摂取目標量－②平均摂取量
①厚生労働省「健康日本２１」より
　②平成２９年国民健康・栄養調査より（２０歳以上の場合）
１袋（２本）当たり

商品概要

商品名

パピベジ〈りんご&にんじん〉

パピベジ〈キウイ&グリーン〉

パピベジ〈トマト&オレンジ〉

内容量

90ml(45ml×2本)

価格

オープン価格

商品特長

・1袋(2本)で1日不足分の野菜62g相当が摂れる、野菜とフルーツのフローズンスムージー。すっきり爽やかフルーティーな味わいで、「デザート感覚」で楽しめます。
・〈りんご＆にんじん〉は23種、〈キウイ＆グリーン〉は24種、〈トマトオレンジ〉は25種の野菜＆フルーツを使用。
・習慣化しやすいミニサイズ。

※１日不足分＝①摂取目標量－②平均摂取量
①厚生労働省「健康日本21」より
② 平成29年国民健康・栄養調査より
（２０歳以上の場合）