トップ / 記事一覧 / プレスリリース / ニューヨーク発「THE NODOKA」パッケージリニューアル。新商品和紅茶パウダーも登場! お茶をまるごと「食べる」ことが出来るオーガニック日本茶パウダー

ニューヨーク発「THE NODOKA」パッケージリニューアル。新商品和紅茶パウダーも登場! お茶をまるごと「食べる」ことが出来るオーガニック日本茶パウダー

2023.04.07by Foooood編集部
更新日:2023.04.06

株式会社NODOKA (代表取締役 洪 秀日)は、オーガニック日本茶パウダー「THE NODOKA」のパッケージデザインをリニューアルし、2023年4月から順次販売いたします。また新商品として、和紅茶パウダーも全国で発売いたします。

Contents

パッケージリニューアルに込められた背景・想い

THE NODOKAはサスティナビリティを大事にしています。サステナブルな新しい選択肢としてプラスチックパッケージから、地球環境に配慮した紙パッケージへ変更いたします。

自然の恵みに生かされている私たち。今こそ、地球へ恩返しをするときではないでしょうか。
THE NODOKAは1% For The Planetに賛同し、公式オンラインストアにおける売上の1%を環境保全団体へ寄付しております。THE NODOKAの購入が、直接自然環境保護に繋がります。ぜひ一緒により良い未来を作っていきましょう。これからも責任をもって、自然栽培で育ったお茶の恵みを皆様にお届けいたします。

自然環境への配慮の観点から過剰包装はせず、紙素材、とうもろこしの繊維を使用したECO緩衝材を使用しております。また、納品書のペーパーレス化を実施しております。

新商品 オーガニック和紅茶パウダー

日本の茶葉100%でつくられた、希少な和紅茶パウダー。
自然栽培から生まれた希少な一番茶のみを使用した、国産紅茶ならではの上品な香り、優しい甘みと深みのある味わいが絶妙です。お料理やお菓子作りにお使いいただいても楽しめます。

なぜ日本茶パウダー 3つの理由

どこでも誰でも手軽に

自然栽培で育ったお茶の恵みを一本のスティックにしました。パウダー状なので急須を使わず、マイボトルに水を注ぎ、パウダーを入れて混ぜるだけで茶葉本来の美味しさを手軽に楽しめます。

自然栽培で育った茶葉の栄養成分100%

お茶は、平安時代に中国から日本に伝わったと言われていますが、当時の役割は「薬」でした。
元来、薬として用いられていた非常に高い栄養素、特別成分が含まれている茶葉ですが、通常急須でお茶を淹れた場合、茶葉がもつ栄養成分の約70%が茶殻として捨てられていると言われています。粉末加工することで、無農薬有機栽培で手間暇掛けて育てられた上質な茶葉の健康成分を100%茶葉まるごと取り入れられることができます。

食べられるほどの安全性を
茶葉は一切の農薬・化学肥料を使用しない自然栽培で育てられました。国内3%しか認められていない有機認証を受けている非常に希少なものです。その結果、食べることができる安心・安全な日本茶が可能となりました。

自由な発想で楽しみ方は無限大

パウダー状なので飲んで楽しむだけでなく 溶いて料理に使ったりお菓子に入れたり、自由な発想で楽しみ方は無限大です。使用例はウェブサイトに公開しております。

現代のお茶の役割は 「コミュニケーション」

COMMUNI-TEA
人種、肌の色、性別、言語、宗教問わず、お茶を楽しむと、心が落ち着き、不思議と安堵感と会話が生まれ笑顔になれます。 好奇心や想像が膨らみます。

食は文化。そして文化は人がつくるもの。
伝統が培ってきたよき「文化」の世界にもっと多く の人々を誘うことができるよう活動しています。 日本と海外、伝統と革新、そして消費者と作り手が つながることにより新しい喜び、可能性が生まれる と信じています。

THE NODOKAについて

ニューヨーク・ブルックリンで創設された、オーガニック日本茶パウダーブランドTHE NODOKA。東京で生まれ育った洪 秀日(ホン スイル)の「本物の日本茶を海外へ伝えたい」という想いから生まれました。

THE NODOKAはお茶をまるごと「食べる」ことが出来るオーガニック日本茶パウダーです。
安心安全を追求し一切の化学肥料を使用せず、無農薬有機栽培で育てられた100%国産茶葉をぜいたくまるごとパウダーにしました。自然栽培で育った日本茶葉本来の美味しさ、栄養成分を余すことなく楽しむことができます。

使用している茶葉は、国内3%しか認められていない有機認証を受けている非常に希少なものです。
パウダー状なので飲んで楽しむだけでなく溶いて料理に使ったりお菓子に入れたり、自由な発想で楽しみ方は無限大です。現在の感覚で、日本の茶農家が丹精込めて作った日本茶のお茶の新しい魅力・楽しみ方を日本でも広めていきます。2023年4月現在、世界20ヶ国、全国31都道府県で展開。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします

この記事を書いた人

Foooood編集部

グルメに関する体験と感動をお届けいたします。

記事が気に入ったらシェアしよう

関連記事Related articles