トップ / 記事一覧 / プレスリリース / 赤ちゃんのためのヨーグルト 「ベビーダノン もも&緑黄色野菜」と「プチダノン みかん」新発売

赤ちゃんのためのヨーグルト 「ベビーダノン もも&緑黄色野菜」と「プチダノン みかん」新発売

2023.03.29by Foooood編集部
更新日:2023.03.29

ダノンジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ローラン・ボワシエ)は4月3日より、生後 6ヶ月頃からの離乳期の赤ちゃんのためのベビーダノンより「ベビーダノン もも&緑黄色野菜」を、1歳からの赤ちゃんのためのプチダノンより「プチダノン みかん」を発売いたします。
なお、2023年は「ベビーダノン」日本市場における生誕30周年の記念すべき年です。

「ベビーダノン もも&緑黄色野菜」は、ミルク由来のカルシウムを含み、まだまだ未熟な赤ちゃんのお腹と腸内環境のために、乳酸菌を特別に選んで作っている、6ヶ月頃からの赤ちゃんのためのヨーグルトです。もも&7種の緑黄色野菜のピューレとヨーグルトの2層仕立てで、野菜の恵みをおいしく食べられます。2層の異なる食感で、食の楽しみも広げることができます。

「プチダノン みかん」は、成長まっさかりの幼児向けのヨーグルトです。1カップで1日に必要なカルシウムの25%(※)を摂取できます。また、ビタミンD・鉄、そして爽やかな甘みのみかん果汁を混ぜ込んだやさしい味わいで、なめらかでクリーミーな食感が特徴です。

両製品ともに、1カップ45gのミニサイズ仕様。まだ食が細い赤ちゃんでも食べきることができ、スプーンの扱いが上手になってきたお子様が、自分の小さい手でも持ちやすく、倒れにくい形状になっています。パッケージには使用されている果物や野菜の食材をモチーフにした、オリジナルキャラクターがデザインされています。見た目も楽しく、お子様とのコミュニケーションにもご使用いただけます。

※ 「日本人の食事摂取基準 (2020年版)」の1-2歳のカルシウム摂取推奨量 (男性450mg, 女性400mgの平均値)に対して1カップで25%相当

Contents

【製品データ】

製品名ベビーダノン もも&緑黄色野菜プチダノン みかん
原材料生乳(国産)、ももピューレ、糖類(砂糖、乳 糖)、乳製品、野菜汁(にんじん、ホウレンソ ウ、小松菜、ブロッコリー、アスパラガス)、 乳たんぱく、かぼちゃペースト、さつまいも ペースト、でんぷん/増粘多糖類、酸味 料、(一部に乳成分・ももを含む)生乳(国産)、乳製品、みかん果汁、 糖類(砂糖、乳糖)、乳たんぱく、でん ぷん/クエン酸カルシウム、増粘剤 (グァーガム)、酸味料、香料、ピロリ ン酸第二鉄、ビタミン D、(一部に乳 成分を含む)
栄養成分表示カップ
(1 カップ 45g あたり)
エネルギー 43kcal、たんぱく質 2.2g、脂質 1.6g、炭水化物 5.0g、食塩相当量 0.04g、 カルシウム 65mgエネルギー 45kcal、たんぱく質 2.4g、 脂質 1.9g、炭水化物 4.6g、食塩相当 量 0.05g、カルシウム 106mg、ビタミ ン D 0.8μg 、鉄 0.2mg
アレルギー物質(28 品目中)乳成分、もも乳成分

【製品データ(2 製品共通)】

製造者ダノンジャパン株式会社 館林工場 群馬県館林市下早川田町 366-1
種類別発酵乳
出荷日2023年4月3日(月)
発売地域全国 (弊社物流可能エリア)
賞味期間(保存方法)33日間 (要冷蔵10°C以下)
内容量180g (45gx4カップ)
希望小売価格オープン価格

■ベビーダノンについて

https://www.danone.co.jp/baby/

ベビーダノンは、1993年に販売を始めてから、30年以上離乳期の赤ちゃんを育てる家庭から支持を獲得している製品です。離乳期である6ヶ月頃からのお子様の栄養とバランスを考えたヨーグルトで、カルシウムをたっぷり含んでいます。栄養のサポートだけでなく、ミルクではない味や食感、スプーンでのお食事などに慣らしていただく食品としてぴったりです。ごはんの一品としてあげるのはもちろん、食事の最後や間食(補助食)などにご利用いただけます。エネルギーや栄養のバランスをサポートします。

■プチダノンについて

https://www.danone.co.jp/petit/

プチダノンは、ダノンジャパンが1982年に日本で事業を開始した当時から販売を続け、40年以上の長きにわたって、子育て世代から高い支持を獲得している製品です。離乳食を卒業しはじめたお子様に向けたヨーグルトで、骨や歯の形成に必要なカルシウムが牛乳や普通のヨーグルトの約2倍*含まれており、1日3回の食事で補いきれないカルシウムの不足をきちんとカバーできます。*「五訂増補食品成分表」普通牛乳・脱脂加糖ヨーグルト同等量に対し

■ダノンジャパンについて

http://www.danone.co.jp
ダノンは1980年に「味の素ダノン株式会社」として日本市場に初めて参入し、1992年に「カルピス味の素ダノン株式会社」を設立しました。2007年に100%子会社としてダノン傘下に入り、社名を「ダノンジャパン株式会社」に改めました。ダノンの日本法人であるダノンジャパン株式会社は、チルド乳製品では「ダノンオイコス」「ダノンデンシア」「ダノンビオ」「ダノンヨーグルト」「プチダノン」「ベビーダノン」、植物性食品「アルプロ」を提供するとともに、ウォーターでは「エビアン」ブランドのサポートをしています。
また、ダノンジャパンは、日本の大手消費財メーカーおよび食品業界で初となるB Corp認証を2020年5月に取得しました。B Corpは、米国のペンシルベニア州に拠点を置く、非営利団体B Labが運営する国際的な認証制度で、社会や環境に配慮した事業活動において一定の基準を満たした企業のみに与えられるものです。
ダノンジャパンのB Corp認証取得に関する詳しい内容はこちら
https://www.danone.co.jp/impact/bcorp/

■ダノンについて

http://www.danone.com
ダノンは、チルド乳製品と植物由来の製品、ウォーター、専門栄養食品を合わせた、健康に焦点を当てた3事業で急成長を遂げている、飲食業界における地域密着型のリーディングカンパニーです。「より多くの人々に食を通じて健康をお届けする」というミッションのもと、より健康的で持続可能な飲食習慣を促し、栄養面、社会面、環境面で測定可能なインパクトを達成することを目指しています。また、ダノンは、Renewと呼ばれる戦略のもと、長期的な成長、競争力、価値創造の回復に尽力しています。
ダノンは、2025年までにB CorpTM 認証を取得した最初の多国籍企業の一つとなることを目指しています。10万人の従業員を擁し、120を超える市場で製品を販売し、2022年に276億ユーロの売上高を達成しました。ダノンには、国際的に認知度の高いブランド(「アクティビア(日本では「ダノンビオ」として販売)」「アクティメル」「アルプロ」「アプタミル」「ダネッテ」「ダノニーノ」「ダニオ」「エビアン」「ニュートリシア」「ニュート リオン」「ボルヴィック」など)や、ローカルブランド(「アクア」「ブレディナ」「ボナフォン」「カウ・アンド・ゲート」「マイゾーン」「オイコス」「プロストヴァシキーノ」「シルク」など)があります。
ユーロネクスト・パリ証券取引所と、ADR(米国預託証券)プログラムを通じて、OTCQX市場に上場しているダノンは、VigeoEirisやSustainalyticsが運用するサステナビリティインデックスをはじめ、「エティベル・サステナ ビリティ・インデックス」、「MSCI ESG インデックス」、「FTSE4Good インデックスシリーズ」、「ブルームバーグ・ジェンダー・イクオリティ・インデックス」、「アクセス・トゥー・ニュートリション・インデックス」などの主要な社会的責任投資インデックスに選出されています。

【お客様からのお問い合わせ】 ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409-610(祝日を除く平日 9:00~17:30)

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします

この記事を書いた人

Foooood編集部

グルメに関する体験と感動をお届けいたします。

記事が気に入ったらシェアしよう

関連記事Related articles