【新発売】「ダノン ビオ® 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」がリニューアル！脂肪燃焼＋整腸のW機能で、より頼れる“飲む腸活”に！

みなさん、こんにちは！Foooood編集部です！
健康志向の高まりとともに、ヨーグルトドリンク市場がますます盛り上がる中、「ダノン ビオ®」から注目の新商品が登場！
2025年9月15日（月）より順次発売される「ダノン ビオ® 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」は、脂肪燃焼に加えて“お腹の調子を整える”機能が新たにプラスされ、パワーアップしてリニューアルしました！

今回Foooood編集部では、プレーンとブルーベリー風味の2種類を実際に試飲！味わいや飲みごこちをたっぷりレポートします。
※本記事は、商品をご提供いただき執筆しています。

「脂肪燃焼」と「整腸」Wの機能性を備えた注目のドリンク！

本商品は、ダノンジャパン株式会社が展開する人気ブランド「ダノン ビオ」シリーズの機能性表示食品。
配合されているのは、脂肪燃焼を40％※1高めるとされる希少糖「アルロース」と、100倍胃酸に強く、生きて腸まで届くビフィズス菌「BE80菌」。

これまで脂肪燃焼をサポートする商品として発売されていましたが、今回新たにBE80菌による「お腹の調子を整える」機能が追加され、“脂肪燃焼＋整腸”というダブル機能を実現。
まさに「ダイエットも腸活もこれ1本で叶う」ヨーグルトドリンクなんです！

実際に飲んでみた！気になる味わいをレビュー

プレーンタイプ

まずはプレーンから。
開けた瞬間、やさしいミルクの香り。口に含むと、ほどよいヨーグルトの酸味とまろやかな乳のコクが広がります。
後味はすっきりしていて、甘さも控えめ。朝の目覚めの一杯や、運動前後にもぴったりな軽やかさです。

100gの飲み切りサイズでカロリーはたったの26kcal。脂肪ゼロなので、罪悪感なく続けられそう！

ブルーベリー風味

続いてブルーベリー風味を試飲。
フタを開けた瞬間、ふんわりと香るブルーベリーの香りが心地よい！
口あたりはプレーンよりややフルーティで、ヨーグルトの酸味と果実の甘みがバランスよく溶け合っています。
すっきりとした味わいで後味も軽く、リフレッシュしたいときにもおすすめです。

こちらも脂肪ゼロ、1本あたり27kcalととてもヘルシー。

「飲む腸活」で毎日すっきり！シーンを選ばない手軽さも魅力

最近は、忙しい朝や仕事の合間、就寝前など、“ながら健康習慣”を取り入れる人が増えています。
この「ダノン ビオ® 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」は、コンパクトな100gサイズで持ち運びしやすく、どんなライフスタイルにもフィット。

朝の通勤前に1本、ジムの前後に1本など、気軽に脂肪燃焼＆腸活をサポートしてくれます。
冷蔵庫にストックしておけば、家族みんなで楽しめるのも◎！

「アルロース」とは？脂肪燃焼のヒミツ

アルロースは、自然界にほんのわずかしか存在しない希少糖の一種。
砂糖の約70％の甘さを持ちながらカロリーはゼロという、まさに理想の糖質です。

さらに、アルロースを摂取すると脂肪を燃焼させるホルモンの分泌が増加し、運動時の脂肪燃焼をなんと約40％アップさせるという研究結果も！
ダイエットをサポートする成分として、いま注目を集めています。

キャンペーンも開催中！「ダノン ビオ 8日間チャレンジ」

発売に合わせて、2025年9月1日（月）から「ダノン ビオ 8日間チャレンジ」キャンペーンもスタート！
「ダノン ビオ」製品を2個または4個購入すると、抽選で**JCBギフトカード（最大1万円分）**が当たるチャンス。
さらに4個購入で満足できなかった場合は、300円相当の返金保証も。

▶キャンペーン特設サイト：https://www.danone.co.jp/bio/2025cp/

まとめ：無理なく続けられる“おいしい健康習慣”を

「ダノン ビオ® 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク」は、脂肪燃焼と整腸という2つの機能を兼ね備えながら、味わいもすっきり飲みやすいのが魅力。
忙しい現代人にぴったりの“おいしい腸活ドリンク”として、毎日の健康管理に取り入れたい1本です。

気軽にダイエット＆腸活を始めたい方は、ぜひチェックしてみてください！

商品情報

• 商品名：ダノン ビオ® 脂肪燃焼ヨーグルトドリンク（プレーン／ブルーベリー風味）

• 内容量：100g

• カロリー：プレーン 26kcal、ブルーベリー 27kcal

• 出荷日：2025年9月15日（月）より順次

• 発売地域：全国

• 機能性関与成分：アルロース（脂肪燃焼）、ビフィズス菌BE80（整腸）

• ブランド公式サイト：https://www.danone.co.jp/bio/

※記事内の機能性・成分情報はダノンジャパン株式会社の発表資料によります。
※本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。