【内覧会レポ】“片手で完結する未来のお弁当”誕生!あべのハルカスに「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」がオープン
みなさん、こんにちは!Foooood編集部です!
2026年4月29日(水・祝)、あべのハルカス近鉄本店の惣菜フロアに、新たな話題店「ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭」がオープンしました。
持ち帰り弁当の代名詞ともいえる「ほっかほっか亭」が、創業50年の節目に打ち出した“次の一手”です。内覧会でひと足早く体験してみると、それは単なる新商品ではなく、いまの都市生活に寄り添う食のアップデートそのものでした。

Contents
万博で証明された“売れる理由”

この業態の原点は、大阪・関西万博です。会場内で提供された「ワンハンドBENTO」は、累計22万食以上を売り上げた実績を持ちます。
ヒットの理由は明快です。
片手で食べられる手軽さと、主食・おかず・栄養バランスを一体化させた設計にあります。
忙しい日常のなかで、「食事は簡単に済ませたいが、内容には妥協したくない」。そんなニーズに応える形で、多くの支持を集めました。
今回の店舗では、その万博仕様をベースに、百貨店クオリティへとさらにブラッシュアップされています。
のり弁の再解釈が光るラインナップ

「ほっかほっか亭」といえば“のり弁”ですが、こちらも新たな形に進化しています。
鱈の天ぷらを主役に据えた海苔弁は、十六穀米と組み合わせることで、従来のイメージを大きく刷新。見慣れた味わいに新しい価値が加わっています。


また、チキン南蛮や和牛すき焼きなどのメニューも充実しています。特に「なにわ黒牛」を使用した一品は、やわらかな肉質と上品な脂が特徴で、百貨店らしい特別感を感じられます。

片手で食べられる手軽さと、しっかりとした満足感。その両立が魅力です。
生春巻き&デザートも“片手で完結”。広がるワンハンドの新提案

ラインナップの中でも目を引くのが、生春巻きタイプとデザート系のワンハンドBENTOです。

生春巻きタイプでは、カレーをベースにしたエスニックロールや、野菜を主役にしたサラダロールが展開されており、ごはんと具材をライスペーパーで包み込むことで、軽やかさと食べ応えを両立しています。サラダ感覚で楽しめる一方、主食としての満足感も得られる点が特徴です。

一方、デザートメニューとして登場するクレープロールも見逃せません。ホイップやカスタード、あんこなどを重ねた生地に、近鉄百貨店のブランドいちご「はるかすまいる」を合わせた、華やかな仕上がりとなっています。
いずれも“片手で完結する”というコンセプトを体現したメニューであり、食事からデザートまでシームレスに楽しめる構成も魅力です。
蒸したての一品が満足度を底上げ


店内で仕上げる点心にも注目です。

シュウマイは蒸したてならではのジューシーさが際立ち、もちもちとした皮の食感も楽しめます。

中華ちまきは竹の皮の香りがほのかに広がり、具材の旨みがしっかりと感じられる仕上がりだそうです。


ワンハンドBENTOと組み合わせることで、より満足度の高い食事になります。
“手軽さ”の先にある新しい食体験

一見すると手軽さを重視した商品に見えますが、その本質は「短時間でもしっかり満たされる食体験」にあります。忙しい日常の中でも、食事の質を落とさない。そんな現代的なニーズに応える、新しいスタイルの提案といえるでしょう。
デパ地下グルメの新たな選択肢として、今後の広がりにも注目したい一軒です。
店舗情報
店名:ワンハンドBENTO by ほっかほっか亭
場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館地2階 惣菜売場
営業時間:10:00〜20:00
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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