【マクドナルド】1月22日(水)から期間限定販売!6年ぶりの復活「マックフルーリー® ニューヨークチーズケーキ」!Xキャンペーンも!
6年ぶりの復活!サクサク食感も楽しめるチーズケーキの味わい「マックフルーリー® ニューヨークチーズケーキ」1月22日(水)から期間限定販売!
オレオがザクザク「マックフルーリー® 超 オレオ® クッキー」も大好評販売中!
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:トーマス・コウ)は、ニューヨークチーズケーキをイメージした商品「マックフルーリー® ニューヨークチーズケーキ」を、1月22日(水)から期間限定で全国のマクドナルド店舗にて販売いたします。
マックフルーリー®は、濃厚でコクのあるソフトクリームに様々なトッピングやソースをミックスし、高速で混ぜ合わせることで、なめらかな口当たりとユニークな食感をお楽しみいただける大人気スイーツです。
約6年ぶりに復活する「マックフルーリー® ニューヨークチーズケーキ」は、濃厚なソフトクリームのベースに香ばしいグラハムビスケットをクラッシュしたグラハムクランチをミックスし、さらにトッピングにはチーズケーキ風ソースと甘酸っぱいベリーソースを加えました。一口食べると、さわやかなチーズケーキの味わいが口の中に広がり、グラハムクランチのサクサク、食感のアクセントも楽しめる、ニューヨークチーズケーキの味わいをイメージしたマックフルーリーで、2019年初登場時に大変ご好評いただいた商品です。
さらに、「マックフルーリー® オレオ®クッキー」のオレオ®クッキーを増量し食べ応えが増した「マックフルーリー® 超 オレオ® クッキー」も、レギュラーメニューとして大人気で、口いっぱいに広がるザクザクの食感と濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
どちらの商品も寒い冬の季節だからこそ、濃厚な味わいを楽しめる“ひんやりスイーツ”となっておりますので、あたたかい店内やお家の中で、また、あたたかいバーガーやお飲みものとご一緒になど、さまざまなシチュエーションでお楽しみください。
また、今回の販売にあわせて、数量限定パッケージでご提供します。「マックフルーリー® ニューヨークチーズケーキ」は、ベリーソースをイメージしてピンクを基調にしたデザインに、
「マックフルーリー® 超 オレオ® クッキー」は、メインのオレオをイメージしたデザインに仕上げました。
Contents
商品概要 ※価格はすべて税込みとなります。
【復活】「マックフルーリー® ニューヨークチーズケーキ」
なめらかなソフトクリームにチーズケーキ風ソースと甘酸っぱいベリーソースをトッピングし、香ばしいグラハムビスケットをクラッシュしたグラハムクランチをミックスしました。さわやかなチーズケーキの味わいの中に、グラハムクランチのザクザク食感がアクセントになった、ニューヨークチーズケーキの味わいをイメージしたマックフルーリー®をお楽しみください。
店頭価格(※1):320円~/販売期間:2025年1月22日(水)~3月上旬予定/販売時間:午前10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌午前1時00分まで)
【定番】「マックフルーリー® 超 オレオ® クッキー」
「マックフルーリー® オレオ® クッキー」のオレオ®クッキーを増量した、口いっぱいに広がるザクザクの食感が楽しめる食べ応えのあるひんやりスイーツです。クリーミーでコクのあるソフトクリームとほろ苦いココア風味のオレオ®クッキーの濃厚な味わいをお楽しみください。
店頭価格(※1):340円~/販売期間:販売中/販売時間:午前10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌午前1時00分まで)
※1:一部店舗およびデリバリーでは販売価格が異なります。詳細はウェブサイトをご覧ください。
※画像はイメージです。
※数量限定パッケージはなくなり次第終了となります。
※オレオ及びオレオクッキーの意匠はモンデリーズ・インターナショナルグループにより使用許諾されている商標です。
Xキャンペーン
応募期間
2025年1月22日(水)11:30~1月28日(火)23:59
応募方法
マクドナルド公式Xアカウント(@McDonaldsJapan)をフォローし、同アカウントから投稿された「#ニューヨークなマックフルーリー」のハッシュタグが付いた投稿に「#ニューヨークなマックフルーリー」のハッシュタグをつけてリプライしてください。
※リプライの投稿に「#ニューヨークなマックフルーリー」が入っている必要があります。
賞品 / 当選数
抽選で100名様にマックカード1,000円分をプレゼント
※このキャンペーンは予告なく終了する場合がございます。予めご了承ください。
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
この記事が気に入ったらいいね!で
最新記事をお届けします
この記事を書いた人
Foooood編集部
グルメに関する体験と感動をお届けいたします。