スシロー出逢いの春！“青森産ひらめ”と“うなぎ”が税込100円で登場！『大大大大感謝の春得祭 第一弾』開催！

＜3月11日（月）より全国のスシローにて期間限定販売＞さらに、春を彩る桜鯛やさわらなども販売中！

株式会社あきんどスシロー（本社：大阪府吹田市、代表取締役社長：新居 耕平）は、「青森産塩〆ひらめ」と「うなぎ」が税込100円で登場する『大大大大感謝の春得祭 第一弾』を3月11日（月）より、全国のスシローにて開催いたします。

　回転すしスシローは、大阪市阿倍野区にあった一軒のすし屋「鯛すし」の職人が、「うまいすしを、より多くのお客さまに気軽に食べていただきたい」という想いから、1984年に現在の回転すし「スシロー」事業を創業いたしました。以後『うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。』という企業理念のもと、うまさに徹底的にこだわったおすしをご提供し、2023年10月に40周年の期を迎えることができました。

3月11日（月）からは、『大大大大感謝の春得祭 第一弾』を開催いたします。目玉商品はスシロー全店で税込100円にてご提供する「青森産塩〆ひらめ」と「うなぎ」です。青森県の県魚ともされる“ひらめ”を税込100円でご提供します。高級魚であるひらめを塩〆することで、旨みが凝縮し、しっかりとした身質と上品な味わいを楽しめます。また、「うなぎ」は蒸した後にしっかりと焼くことで余分な脂を落とし、うなぎ本来の旨みを味わえます。2商品とも、スシロー40周年の記念商品として、“うまいすし”を少しでもお手頃にお腹いっぱい召し上がっていただきたいという想いから、スシロー全店で税込100円にてご提供いたします。

さらに春を彩る商品として、「活〆桜鯛」や「さわらの炙り」なども販売しております。この時期の真鯛は、桜が咲く季節に水揚げされることや、桜が咲く時季に魚体がピンク色を帯びることから“桜鯛”と呼ばれています。水揚げされてから鮮度抜群のまま加工され、皮と身の間の旨みが濃厚な部分を楽しめるように、店内にて皮引きから行うこだわりの商品です。「さわらの炙り」は、柔らかい身と淡泊な味わいが特長で、加工の際に炙ることで香ばしさと旨みを堪能できます。

スシロー全店で税込100円にてご提供する「青森産塩〆ひらめ」と「うなぎ」が出逢ったこの機会に、ぜひ全国のスシローで春を感じるうまいすしをお楽しみください。

『大大大大感謝の春得祭 第一弾』商品概要（一部）

■商品名：青森産塩〆ひらめ100円
■販売期間：2024年3月11日（月)～3月17日（日）
※販売予定総数149万食、完売次第終了
※1日の販売数に限りがあります。
※お皿の種類が変更になる場合があります。

■商品名：うなぎ 100円
■販売期間：2024年3月11日（月）～3月17日（日）
※販売予定総数145万食、完売次第終了
※1日の販売数に限りがあります。
※お皿の種類が変更になる場合があります。

“値段を固定しない皿”「白皿」とは
2023年5月に誕生した“値段を固定しない皿”「白皿」。皿の色ごとの規定の価格のもとでご提供してきた中で、時々に応じて価格設定を行い、商品の展開を行っています。今回は白皿商品の1つとして、お客さまへの感謝を込め、スシローで一番お手頃価格の黄皿よりもさらに安価な税込100円で「青森産塩〆ひらめ」と「うなぎ」をスシロー全店でご提供いたします。

■商品名：活〆桜鯛
■販売期間：2024年3月6日（水）～3月17日（日）
※十分な量の確保には務めていますが、鮮魚であるため、1日の販売数に限りがあります。
※各店舗の販売状況はHPの「品切れ情報」をご確認ください。

■商品名：さわらの炙り
■販売期間：2024年3月6日（水）～3月17日（日）
※販売予定総数49万食、完売次第終了
※1日の販売数に限りがあります。
※期間終了後も販売予定総数に達するまで販売を継続することがあります。

鮮魚の店内皮引き

スシローでは鯛などの鮮魚は店内で皮引きをしています。これは、身と皮の間の部分が最もおいしいと言われており、お客さまに最もおいしい状態で食べて欲しいというスシローのこだわりです。“うまいすし”をご提供するためには、ひと手間は惜しみません。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。