【空中庭園展望台】いちご尽くしの期間限定スイーツが2/15より登場!『千早赤阪村いちごフェア』開催
梅田スカイビル(大阪市北区)40F空中庭園内<cafeSKY40>におきまして、南河内産のプレミアムいちご「ちはや姫」や、甘さが弾ける真っ赤な朝採れいちごを使用した期間限定メニューをご用意いたします。
Contents
空中庭園の“空に浮かぶカフェ”で感じる、春の足音。
大きなガラス窓から大阪の街並みを見渡せる空中庭園展望台の「cafe SKY 40」。
そんな開放感抜群の“絶景カフェ”で、春の足音を感じてみませんか?
● 千早赤阪村産 ちはや姫 まるごとソフト ●
1,250円(税込み・ちはや姫1個、朝採れ完熟いちご3個使用)
プレミアムいちご<ちはや姫>の特徴の一つでもある「40g以上の大粒」を体感いただくため、あえて丸ごと使用。
ソフトクリームの上に鎮座するその姿は圧巻。
カップのそこに敷き詰めた、千早赤阪村の朝採れ完熟いちごの瑞々しい果実と濃厚なミルクのソフトクリームとのハーモニーをお楽しみください。
※希少ないちごを使用しているため、売り切れの際はご容赦ください。
● 千早赤阪村ちはや姫コッペ ●
1,300円(税込み・ちはや姫2個使用)
※希少ないちごを使用しているため、売り切れの際はご容赦ください。
● 千早赤阪村の朝採れ完熟いちごのコッペ ●
800円(税込み・朝採れ完熟いちご3個使用)
< 販売期間 >2024年2月15日(木)~3月15日(金)/予定
< 販売内容 >ちはや姫を含む千早赤阪村産イチゴを使用したスイーツ
< 提供時間 >10:00~21:30
大阪府で唯一の村、千早赤阪村。
大阪府で一番高い「金剛山」の麓に位置し緑豊かでのどかな景観でありながらも天王寺や梅田など都市圏に近いことも特徴の一つで朝採れの瑞々しいいちごをフレッシュなまま仕入れが可能。
南河内のプレミアムいちご
「 ちはや姫 」
「 朝採れ・完熟・大粒 」
果実先端の糖度が15度以上
1個の重さ40g以上
果実が一番栄養を蓄える朝イチの収穫であることの厳しい条件をクリアしたもののみが名乗ることができる「 ちはや姫 」。
福永さん(上段左/ファームランドふくなが)、泉本さん(上段右/ちっちのいちご)、大田さん(下段左/こうこの畑)、岡本さん(下段右/いちご屋おかもと)
美味しいいちごを食べてもらいたいと、情熱溢れる生産者の方々。
今ではいちごの栽培面積も増えてきた南河内で、先駆け的な存在の福永さん。
今まで培ってきた経験に裏打ちされた自信と情熱がいちごに表れています。
その福永さんは10年前より千早赤阪村でいちごを作り始めたレジェンドでいちご生産者の中でも村内外に師匠と呼ぶ方も多い。
全国発送にも対応し贈答品としても買い求められる、甘くて大粒のいちごが人気。
泉本さんは、「大阪府エコ農産物認証農家」に認定されており、化学農薬と化学肥料を極力使わないいちご作りと、ITを取り入れたスマート農業で、いちごに最適な環境作りに取り組んでおり、自然とカラダに優しいいちご作りがファンを魅了する。
同じく「大阪府エコ農産物認証農家」である大田さんは、ハウスのいちご農家では珍しい全て土耕栽培。
肥料・栽培方法にもこだわり、濃厚な味のいちごが好評。
岡本さんは、毎日いちごに話しかける程、愛情を持って丁寧に育て、常に高い糖度を維持し続ける。
甘くて見た目もきれいないちごが特徴。
~cafeSKY40 ~
空中庭園展望台内のカフェ。長さ約45mのガラスのテーブルから眺める絶景。
時間の移ろいと共に、様々な表情を魅せる風景とバリエーション豊かなメニューが人気の開放的な雰囲気のカフェ。
※写真はイメージです。盛り付けなど、写真と異なる場合がございます。
※在庫状況などにより、売り切れとなる場合がございます。
※千早赤阪村産いちごの生育状況によっては、南河内産のいちごを使用する場合がございます。
予め、ご了承いただきます様お願い申し上げます。
後援:ちはや姫の里の会 協力:株式会社ぐるなび
梅田スカイビル
梅田スカイビルは、2つのビルが屋上を含む上層部「空中庭園」でつながる独特のフォルムの連結超高層ビル。
JR大阪駅から歩いて約7分。
都会と自然が共生し、四季折々の風景に出合えるランドスケープの中にそびえたつ梅田スカイビルは、2008年、サグラダ・ファミリアやパルテノン神殿など歴史的建造物と並び、世界の建築トップ20にランクイン。
英紙『THE TIMES』に掲載されたことから海外でも話題に。
地上173m、風を感じられる開放的な空中庭園展望台からは360度のダイナミックな景色が望むことができ、明石海峡大橋に沈む夕陽や煌めく高層ビル群の夜景など、時間帯ごとに異なる情景が楽しめるのも魅力です。
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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