高槻市ふるさと納税に特産の寒天を使った生チョコレートが登場
やみつき必至の新感覚「生チョコレート」
高槻市では、江戸時代に寒天づくりが始まり、国内屈指の生産量を誇っていました。現在、製造を続けているのは1社のみとなりましたが、この伝統産業を絶やさんとして、同市北部の山間部にある樫田地区で、昼夜の寒暖差を生かした昔ながらの手法を守りながらも改良を重ねるこだわりの寒天づくりが行われています。
今回の返礼品は、この高槻寒天から作られたところてんとチョコレートを混ぜ合わせた生チョコレート。販売するのは同市北園町の「ii tocoro.」で、阪急京都線高槻市駅のすぐ近くに今年11に月オープンしました。
ところてんは天草(てんぐさ)という海藻が原料であるため、食物繊維が豊富でとってもヘルシー。ところてん独特のおもしろ食感が楽しめる、まさに新感覚のチョコレートです。
一風変わったチョコレートを楽しみたいあなたに。ダイエット中だけどスイーツだって食べたいあなたに。ところてん好きなあなたにも。ぜひ味わっていただきたいチョコレートです。この新感覚スイーツをぜひご賞味ください。
【返礼品概要】
品名:チョコ×心太(ところてん)新感覚生チョコレート「chococoro」
寄付金額:9,000円
内容量:1箱(9個入り)
申込サイト
●ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/search?q=%E9%AB%98%E6%A7%BB%E5%B8%82+%E5%BF%83%E5%A4%AA%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3&header=1&target=1&sst=A
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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