”パインアメ”と「CLUB HARIE」の初コラボ商品が登場するほか、パインを器にしたソフトクリームからハンバーガまでラインアップ!
イベント期間中の8月17日は「パイナップルの日」
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■8月16日(水)→21日(月)
■阪神梅田本店HP:https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/
8月17日は“パイナ(817)ップルの日 ”。
阪神梅田本店では、この日が含まれる8月16日(水)からの6日間、様々なパイナップルのスイーツを楽しめるイベントを開催いたします。
今回、何と言っても注目いただきたいのは 、“パインアメ”と「CLUB HARIE」の初コラボスイーツ!
会場では、パフェやアイスにかき氷など、パイナップルのおいしさを再発見できる話題のスイーツが、10ブランドから約30種類登場いたします。
“パインアメ”と「CLUB HARIE」が初コラボ!
“1951年”に誕生し、自然豊かな“滋賀県”で、“穴のあいたお菓子”を製造しているという、多くの共通点から、
“パインアメ”を作る「パイン」と「CLUB HARIE」のコラボレーションが実現しました。
“パインアメ”と「CLUB HARIE」の今だけの味をぜひご取材ください。
〇“パインアメ”×「CLUB HARIE」パインバーム&バームアメ
パインバーム(1個)1,944円
パイナップルの果肉を刻み入れた生地に、果汁から作ったフォンダンを塗って仕上げました。
パイナップルの香りと爽やかな酸味が広がります。
バームアメ(1個)551円
まさに見た目はちっちゃなバームクーヘンみたいな“バームアメ” 。
パインアメの良さを残しつつ洋菓子の要素が加わりました。
この“バームアメ”のために開発した、驚きのサクサク食感をお楽しみください。
〇巨大オブジェのフォトスポット
巨大な“パインアメ”とバームクーヘンのオブジェが並ぶフォトスポットが登場!
丸い穴から顔をのぞかせて、「ハイ、チーズ!」とお楽しみいただきます。
※イラストはイメージです。
〇「パイン」復刻パインアメ缶
昭和23年に大阪で創業し、当時缶詰でも高級食品だったパイナップルを手軽に楽しんでほしいと、昭和26年に生まれた “パインアメ”。今年の3月には、ある方の祖母の遺品として出てきた、創業当初の「業平製菓」時代に作られたパインアメ缶が、約70年ぶりに「パイン」本社に里帰りしたという話がSNSで話題に。その創業当初のパインアメ缶を、今回のイベントのために特別に復刻いたします。
その方が、缶をボタン入れとして大切に使っていたことから、中の袋にはボタンのデザインがこっそり隠れています。
復刻パインアメ缶(180g)1,650円 <販売予定数3,000>
➀パインアメ(120g)184円
➁ちっちゃなパインアメ(36g)119円
➂パインアメグミ(5粒入り)65円
➃パインアメラムネ(25g)119円
定番の“パインアメ”から、1粒を半分の大きさにした“ちっちゃなパインアメ”、“パインアメ”の味わいをラムネで再現した“パインアメラムネ” 、“パインアメ” をそのままグミにした “パインアメグミ” など、様ざまなバリエーションに進化を遂げた“パインアメ”シリーズが揃います!
➀パインアメタブレット(12粒入り)357円
➁パインアメポーチ&タブレット
(ポーチ1個:約 縦16×横19×マチ3cm / タブレット1箱)1,650円 <販売予定数120>
➂オレンジアメ(120g)184円
普段はサービスエリアやパーキングエリア、空港などでしか販売されない“パインアメタブレット”が今回特別に登場!ポーチとタブレットがセットになったレアなアイテムもお見逃しなく!
ひんやり&食べ応えも!大満足のパインなおやつ
甘酸っぱくて濃厚なパイナップルを使ったアイスにパフェ、ジュースなど、ひんやり冷たいスイーツから、ドーナツやパンなど、ずっしり食べ応えのあるものまで、話題のパイナップルスイーツが大集合!
ひんやりスイーツは会場で、テイクアウトできるものはおうちでゆっくりおやつ時間を楽しむのもおすすめです。
〇「アロハドーナツ」パフェやスムージーなど
ハワイアンスムージー(1杯)825円
ほかに、アロハソフト(1個)605円
ハワイアン パイナップルレモネード(1杯)601円なども
パイナップルにマンゴー、バナナやオレンジを使ったハワイアンテイストのスムージー。
砂糖不使用で素材のおいしさが楽しめます。
かわいいピンクのフラミンゴストローがフォトジェニック!
また、ハワイのドーナツ“マラサダ”やフルーツがのった“アロハソフト”、ハワイウォーターを使用したパイナップルテイストのレモネードなども登場いたします。
パインバーガー(1個)810円
パイナップルの甘さとジューシーさがハンバーガーの肉やスパイスとの相性を生み出し、新鮮で爽やかな味わいを楽しむことができる、ハワイでも愛される組合せです。
〇「フリュテリーカノン」 パイナップルソフト
丸ごとパインのデザートソフト(1個)1,760円[阪神梅田本店限定]
旬のフルーツを存分に楽しめるスイーツ店から。中をくり抜いたパイナップルに、ジューシーなパイナップルと2種類の食感のゼリーを詰め込んで、濃厚なミルクのソフトクリームをトッピング!おひとりでたっぷり堪能してもよし、2~3人でシェアするのもおすすめです。
〇「パティスリー イル ド プチフェーブ」パイナップルパフェ
フランス・パリで修業経験もあるオーナーパティシエが作るケーキや自家製アイスクリームなどが人気のお店。
鮮度が命の自家製アイスクリームは、できたてを-40℃の冷凍庫でギュッと凍結し、低温保存。ミルクアイスやヨーグルトアイスにパイナップルを盛り込んで、メレンゲのサクサク食感もプラス。夏にぴったりな爽やかな味わいです。
パインアップルパフェ (1個)1,430円[阪神梅田本店限定]
〇「台湾甜商店」 パイナップルかき氷
ふわっふわの雪のような口どけのミルク味の “ 台湾かき氷 ” に、パイナップルとパッションフルーツのソースをかけ、パイナップル果肉 、マンゴー果肉、ナタデココ、ジャスミン茶ゼリーを添えた、さっぱりとお召し上がりいただけるかき氷です。
パインマンゴーかき氷(1個)1,201円
〇「フルーツモンキー」 アイスクリーム
果実のジュエリーボックス(1個)441円
このほか、杏仁パイン(1個) 441円、パイナップルシャーベット(1個)421円などもご用意
熊本の大自然で育った阿蘇のジャージー牛乳に、 パイナップルやマンゴー、キウイ、フランボワーズなどが入った贅沢なジェラート。新鮮なジャージー牛乳を使用しているので、濃厚なのに後味はスッキリしています。
このほか、パイナップルの果肉と杏仁の香りが広がる“ 杏仁パイン”や、熊本・阿蘇の白川水源の湧水を利用し、パイナップルの素材を生かした“パイナップルシャーベット”なども登場します。
〇「マラサダドーナツのお店」 マラサダやパンなど
マラサダ<ゴールデンパイナップル>(1個)1,430円
パイナップルブレッド(1個)540円
ハワイの定番スイーツとして知られる“マラサダドーナツ”は、生地を発酵させて作ることで生まれる『ドーナツよりふんわり軽い食感』が特徴。ハワイで修業した店主が独自製法と特別な揚げ油を使って、ふんわりもっちりさらっと軽い独特な食感を実現しました。“ゴールデンパイナップル ”は、生地にココナッツを練り込み、中にはジューシーな完熟パインジャムがたっぷり!
“パイナップルブレッド”は、パイナップルの果肉を入れて黄色を表現。やわらかな生地にパイナップルの風味が広がります。
アイスサンド<パイナップル・チョコレート>(1個)各540円
あたたかいマラサダドーナツに、パイナップルアイスをサンドし、マンゴーソースをとろりとかけて。アツアツ、ふわふわ、ひんやり、ひとつでいろいろ楽しめるおいしさです。ほかに、チョコソースのフレーバーもご用意しています。
〇「台湾菓子 万華」 パイナップルケーキ
・万華自家製オリジナルパイナップルケーキ (1個)351円
・クラシックパイナップルケーキ(1個)351円
台湾産パイナップルを100%使用した “万華自家製パイナップルケーキ”は、甘酸っぱい酸味と食感が楽しめる伝統的な味そのままに、お店で一つひとつ焼き上げています。“クラシックパイナップルケーキ”は、台湾産の甘酸っぱいパイナップルに冬瓜をバランスよくミックス。よりまろやかな味わいです。
〇「TEMO.jp」 パイナップルパイ
ラムネパイン(1個)701円
長野・須坂で、トレーラーハウスを工房に店主がひとりで丁寧に作るお菓子屋 。地元のフルーツを使ったパイやかわいいカップケーキなどが人気です。今回のイベントのために、みずみずしいパイナップルを使ったパイナップルパイをご用意しました。“ラムネパイン”は、ラムネ餡と求肥とパイナップルがなかよくパイ菓子に!
元気カラーのおいしくて楽しい夏スイーツは、冷やして食べるのもおすすめの一品です。
“パインアメ”×「CLUB HARIE」スペシャルトークショー
“パインアメ”と「CLUB HARIE」のコラボを記念して 、“ パインアメ ” の上田豊会長と、「CLUB HARIE」の山本隆夫グランシェフによるトークショーを開催!
パイナップルのこんなことやあんなこと、いろいろ知ることができ、パイナップルをもっと好きになるイベントです。
◎8月16日(水) 午前11時~(約30分)
◎1階「食祭テラス」
“1951年”、“滋賀県”、“穴のあいたお菓子”と、共通点の多い2ブランドの貴重な話が聞けるトークショーです。
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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