【マスヤ】おにぎりせんべいの夏といえば！人気の和風カレー味が今年も登場です
販売開始：2023年6月26日（月）より
「おにぎりせんべい 和風カレー」は2019年に季節限定商品として登場しました。夏の暑さにぴったりな和風カレー味、実は歴代の季節限定商品の中で一番人気の商品です。今年の夏も好評の声にお応えし、５年連続で登場します！
味わいは「おにぎりせんべい」のしょうゆタレに、枕崎産鰹本枯節粉末の旨味と北海道産玉ねぎエキスの甘味がとけ込んだ和風カレー味。マイルドな味付けに仕上げており、お子さまにもオススメの逸品です。優しい出汁の味と程よい辛さがおいしい夏ならではのおにぎりせんべいをぜひお楽しみください。
◇◆商品開発部からのコメント◆◇
「おにぎり」の持つ和風のイメージから、パッケージのイラストにもある「カレーうどん」をイメージしたまろやかで出汁感の強い“和風カレー味”を目指して開発をしました。スパイシーなカレー味とはひとあじ違う優しい味わいですので、お子様にも美味しく召し上がっていただけるのではないかと思っております。この夏もぜひ、ご家族やお友達、皆さまでお楽しみください！
SNSでも度々話題…「おにぎりせんべい」って全国区ではない？
三重県伊勢市生まれの「おにぎりせんべい」は、関西（2府4県）では99%(*)と圧倒的な認知を誇っており子供の頃から身近にあるおやつとして親しんでいただいております。しかしその一方、関東（1都6県）での認知度は約52%(*)と、残念ながら西日本と東日本では認知度に大きな開きが…。
その為SNSでは「おにぎりせんべいを知らないなんて信じられない！」という驚きの声と共に「関東ではおにぎりせんべいが売っていないの？」と話題になりますが、おにぎりせんべいは全国で販売をしております！しかし、地域によっては販売店舗が少ない場合もございますので、東日本のお客様にももっと知っていただき、気軽に商品を手に取っていただけるよう営業活動に励んでおります。（*2011年10月～2012年9月自社調べ）
「おにぎりせんべい 和風カレー」商品概要概要
■商品名：48gおにぎりせんべい 和風カレー
■内容量：48ｇ
■価格：オープン（想定価格：税込140円前後）
■発売日：2023年6月26日（月）※数量限定、なくなり次第終了
■販売エリア：全国 ※一部地域を除く
■オンラインショップ：https://onigiri-club.jp/products
■ＵＲＬ：http://www.masuya.co.jp/
※地域や店舗によっては、お取扱いのない場合がございます。
近隣にお取り扱い店舗がない場合はお手数ですがオンラインショップをご利用ください。
※発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
| 『おにぎりせんべい 和風カレー』発売記念Twitter キャンペーン概要 マスヤ公式 Twitter アカウント：https://twitter.com/masuya_onigiri |
●期間：2023年6月26日（月）13:00～7月2日（日）23：59 まで
●内容：マスヤ公式 Twitter アカウントをフォローし、対象のキャンペーンツイート（投稿）をリツイート。
リツイートしてくださった方の中から、抽選で「おにぎりせんべい 和風カレー」を5名様に10袋ずつプレゼントいたします。
※詳細はマスヤ公式 Twitter の 2023 年6月26日（月）13:00 のツイートをご確認ください。
「おにぎりせんべい」とは？
1969年に誕生したおにぎりの形の三角形をかたどった、ソフトな食感のおせんべいです。ふっくらサクサクのお米の生地に「だし」のうまみにこだわった甘辛のしょうゆダレで味付けし、風味豊かな焼き海苔が振りかけられております。また、昨年発売10周年を迎えた『おにぎりせんべい 銀しゃり』は大きさの異なるつぶ塩がお米の旨味を引き立てる味わいでこちらも大人気商品です。
株式会社マスヤ
■所在地：〒519-0594 三重県伊勢市小俣町相合1306
■ＵＲＬ：http://www.masuya.co.jp/
■電話番号：0596-22-0303
【会社概要】IXホールディングス株式会社
■所在地：〒519-0502 三重県伊勢市小俣町相合1306
■ＵＲＬ：https://ix-holdings.jp/
■電話番号：0596-22-0297
【グループ企業】
<マスヤグループ>
・株式会社 マスヤ
・株式会社 日乃本米菓製造
・万寿家（天津）食品有限公司
<IXグループ>
・株式会社 伊勢萬
・株式会社 伊勢萬トレーディング
・株式会社 エムケイ・コーポレーション
・株式会社 志摩地中海村
・オランジェ 株式会社
・株式会社 伊勢志摩ツーリズム
※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。
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この記事を書いた人
Foooood編集部
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