トレンドの「韓国グルメ」が自宅で楽しめる！　ビーフンやはるさめを使って、話題の「ポチャ」メニューを手軽に再現

～おうちでできる、本場屋台グルメ風の簡単レシピを紹介します～

背景

●クックパッドが22年12月に発表した「食トレンド予測2023」には、「代替食品」「SNS発」「韓国グルメ」「物価高」などの注目キーワードとともに、「米粉」「ポチャ」などといったトレンドが選ばれています。

●コロナ禍以降、おうちごはんの機会が増加したことにより、家庭で料理をする行為が定着しており、物価高で外食を自粛している人でも楽しめる、「韓国グルメ」のレシピがSNSや料理動画で発信されています。

●2020年頃からはじまった第4次の韓流ブームは、新型コロナウィルス感染症の拡大で、ステイホームにより「おうちカフェ」がキーワードとなり、SNS映えするタルゴナコーヒーやトゥンカロンなどが話題に。また、コロナ禍でオンライン飲み会の流行やテイクアウト需要が伸び、日本国内では唐揚げがブームになったことにともない、ヤンニョムチキンが人気になりました。韓国ではビールのおつまみとして定番の大人気メニューです。現在も引き続き、韓国の食文化を取り入れ、自宅で楽しもうとする動きが見られます。

チムタク（鶏肉と春雨の甘辛煮）

ケンミン食品提案　創作レシピ

●韓国風海苔巻キムパプ

韓国風海苔巻キムパプ

牛肉と野菜を使った韓国風チャプチェを、韓国風海苔巻きにアレンジしたレシピです。甘辛いチャプチェと酢飯の相性は抜群。お好みの野菜やキムチ、チーズなどの具材も一緒に入れるのもお勧めです。“巻きす”を使うと、簡単に巻くことができます。

レシピの詳細は以下URLからご欄ください。
https://www.kenmin.co.jp/recipe/50949.html

●ニラチヂミ-小麦粉を使わない簡単ビーフンレシピ

ニラチヂミ

調味料・小麦粉を使わずに焼ビーフンで生地をつくる、お手軽にできるチヂミレシピです。焼ビーフンのお米の香ばしさ、ニラの風味がたまらない逸品。ケンミン焼ビーフンをチヂミのように焼くと、外はカリカリ、中はもっちり食感になります。残った焼ビーフンのアレンジとしても使えます。めんに味がついているケンミン焼ビーフンだからできる、調味料なしでも味が決まる簡単メニューです。

レシピの詳細は以下URLからご欄ください。
https://www.kenmin.co.jp/recipe/52779.html

●コムタン風スープビーフン

コムタン風スープビーフン

「コムタン」とは牛の旨みが凝縮した白濁スープのことで、韓国の定番スープとして知られています。本来は牛肉を長時間煮込んで作るものですが、ご家庭で短時間で作ることができるように、汁ビーフンを使ってアレンジ。ビーフンが入ることでボリュームアップにもなります。

レシピの詳細は以下URLからご欄ください。

https://www.kenmin.co.jp/recipe/48045.html

このほかにも、弊社公式ホームページで運営するレシピコンテンツ『一日一レシピ』では、韓国風レシピをたくさん紹介しています。
同コンテンツは、食物アレルギーやグルテンフリーに対応したレシピ、有名店の一流シェフやケンミン食品の直営レストランシェフ、当社所属の管理栄養士のレシピなど、ビーフンに関する幅広いレシピを毎営業日配信。
簡単で美味しい焼ビーフンをはじめ、健康面に配慮したレシピ、イタリアンや和風など世界各国の料理をアレンジした味わいレシピ、有名シェフのテクニックが詰まった至高のレシピ、歳時や各国文化を紹介するレシピなど幅広いビーフンのアレンジレシピを掲載しています。
『一日一レシピ』の詳細は、以下URLからご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000027446.html

ケンミン食品とは

1950年神戸創業のビーフンメーカー。国内ビーフン市場の約50％のシェアで日本一。創業者高村健民に因み、健康（健）を皆さま（民）に提供するという理念を持つ。
ビーフンの他にも、フォー、ライスパスタ、ライスペーパーなど米を原料とした加工食品を製造する専門企業である。
近年、グルテンフリーがトレンドの欧米にも輸出し親しまれている。
2018年地域未来牽引企業、2020年ひょうごオンリーワン企業に認定。
明治安田生命J1リーグヴィッセル神戸のオフィシャルスポンサー。J２リーグ藤枝MYFCユニフォーム・パンツパートナー。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。