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★【大丸梅田店】5/11(木)『京の加悦寿司』オープン!こだわりの京都丹後産米を使った甘辛鯖そぼろの伝統ばら寿しがおすすめ!

2023.05.06by Foooood編集部
更新日:2023.05.04

●5月11日(木) オープン ●大丸梅田店地1階 東 惣菜売場

京都の丹後より、お米にこだわるお寿司屋さんが登場!

『京の加悦寿司』が、2023年5月11日(木)に大丸梅田店地下1階東惣菜売場にオープンします。
丹後のばら寿しをはじめ、京の鯖寿し、京みそ焼鯖寿しなど、伝統を受け継いだ様々なお寿司を取り扱っており、晩ご飯としても、新幹線・特急のお供としても最適です。

Contents

お米へのプライド

『京の加悦寿司』の強みは、なんといってもお米への強いこだわり。
商品に使用している米は、100%地元与謝野町(よさのちょう)産米です。与謝野町は、京都の丹後半島にある自然豊かな町。
『京の加悦寿司』では、「丹後コシヒカリ」など特Aランク(※)連続取得実績のある米を使用し、寿司に最適な米となるように与謝野町産の米を独自にブレンドしています。
(※日本穀物検定協会の食味ランキング)

地産地消の米は、新鮮・美味。

『京の加悦寿司』は新米を徹底した温度管理の上で玄米保存し、日々つきたてのお米を炊き上げるため、寿司に使用される酢飯は、その甘み、ふっくら感が格別のものです。

おすすめ商品紹介

①丹後のばら寿し(祭り)【980円(税込)】

京都丹後地方で、祭りの際に供される郷土料理です。特徴はほっこり甘辛に味付けした伝統の「鯖のそぼろ」ですが、通常、鯖の缶詰を使用することが多い中で、『京の加悦寿司』の鯖そぼろは、余分な水分を落としながら釜で炒ってつくっています。
缶詰と比べ水分が少ないため、風味が残りやすいのが特徴です。

酢飯は、お米が立った食感を味わえるこだわりの仕上がりになっています。

②京の鯖寿し【1,580円(税込)】

オリジナル製法で酢しめにされた国産鯖は、上質な脂がのって肉厚。また、鯖の上の白板昆布も『京の加悦寿司』独自の甘酢で炊き込んで、しめ鯖によく合います。

③焼鯖寿し【1,380円(税込)】

絶妙な配合の秘伝・特製醤油タレが使用し、じっくり丁寧に焼き上げています。
焼き上げのポイントは、焼きムラを出さず、必要な脂だけ残すこと。

特製タレは、出汁の旨みが効いた甘辛の味です。これが酢飯が絶妙に引き立てます。

甘酢生姜もまた、鯖の旨味を引き出すアクセントです。コク深い味が印象的。

焼き鯖寿しは他にも「京みそ焼鯖寿し」【1,480円(税込)】のラインナップがあります。
西京味噌と豆味噌を合わせた「京みそ」に漬込み焼き上げた、京都らしさあふれる一品です。

④丹後巻【780円(税込)】

伝統の鯖そぼろと牛蒡(ごぼう)の風味が特徴的です。
この2つ以外にも、人参、椎茸、干瓢、高野豆腐、厚焼き玉子、小松菜が使用されており、8種類の具沢山な巻き寿司となっています。
丹後ばらずしでおなじみの「鯖そぼろ」が入っていながらも、定番の巻き寿司の具材とうまく融合した一品です。

⑤穴子巻【980円(税込)】

椎茸、厚焼き玉子、かんぴょうなど定番の食材に加え、1本物の「真穴子」と、小松菜を加えた旨みたっぷりの巻き寿司です。
穴子・厚焼き玉子を中心とした各種具材と酢飯の味バランスは絶妙。

⑥鰻巻【1,380円(税込)】 

じっくり丁寧に蒲焼きにした鰻に、花椒油(四川省の香味油)によって、ピリッとした香りづけをしています。手軽なハーフサイズも展開あり。

まとめ
美味しい京都丹後の与謝野町産米を使用したばら寿司・巻物は、米本来の甘味が引き出された酢飯と、ふっくらとした魚の身が、絶妙なハーモニーを生み出しています。ぜひご賞味あれ!

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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