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伊藤園「毎日1杯の青汁」ブランド 青汁ジューススタンド「aostand」開業 外食新規事業を立ち上げる伊藤園の次なる戦略とは

2022.12.21by Foooood編集部
更新日:2022.12.21

伊藤園の青汁ブランド「毎日1杯の青汁」を使用した青汁ジューススタンド「aostand」が12月12日にオープン!

日本一のお茶メーカーとして、「お~いお茶」などのイメージが強い伊藤園ですが、実は野菜飲料や青汁製品についても非常に力を入れており、その中でも好評頂いている青汁シリーズが「毎日1杯の青汁」です。そんな「毎日1杯の青汁」ブランドを活かして、横浜南部最大規模の主要駅である京浜急行電鉄上大岡駅上りホームに、青汁ジューススタンド「aostand」を12月12日(月)にオープンしました。
お茶の伊藤園ならではのおいしさへのこだわりや、これまで「お~いお茶」「TULLY’S COFFEE」において、ドリンク製品・リーフ(粉)製品・ショップでの展開を通じてシナジーを生んできた伊藤園独自の戦略にご注目ください。

Contents

毎日1杯の青汁から「aostand」開業へ

伊藤園は、2012年に「毎日1杯の青汁」ドリンク製品、2013年には同粉末製品を発売しました。
それまで通販チャネルやドラッグストアで主に販売されていた青汁製品は、伊藤園の参入により量販店や自動販売機まで販売チャネルが広がり、青汁市場は10年前と比べ約40%伸長しました(※1)。
発売当時、青汁はまずいイメージがあり、粉末製品がほとんどだったため、手軽においしく飲んでほしいという考えから、豆乳を加え有糖で飲みやすい紙パック製品を開発した。その後、2016年には「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」をPET容器で発売し、20~40代の飲用者層を拡大しました。こうして、青汁飲料市場の開拓と牽引を担ってきました。
現在、青汁は約1000億円の市場がありそのほとんどが通販を主体とした粉末製品が占めております、注目すべきは伊藤園が強化するドリンク青汁は全人口のわずか5%程度しか飲用経験がなく、青汁のドリンク飲用率が伸びることで青汁市場も野菜飲料市場(約1,400億円)と同等に伸長する可能性を見込んでおります。また特に近年では、さらなる健康意識の高まりから無糖の青汁製品の人気が高まり、青汁飲料の無糖比率推移(※2)では22年時点で無糖が約7割を占めています。無糖の青汁はお茶のようにすっきり飲みやすく、食中などの食べ合わせにも適しているため、飲用シーンの幅も広がっており青汁市場はまだまだ拡大する見込みです。
そこで今回、伊藤園はさらなる青汁の販路と購買層、「おいしい青汁」の認知を拡大するため青汁ジューススタンド「aostand」を外食新規事業として立ち上げました。伊藤園が緑茶飲料でそうしてきたように、青汁でもお客様との接点や飲用機会を増やすことで、お客様の「Well-Being」に貢献してまいります。
(※1)伊藤園調べ(2021年市場規模と2011年との比較/金額ベース)
(※2)出典:SRIデータ/全国・全業態

「aostand」の特徴とこだわり

「aostand」の最大の特徴は青汁に特化したテイクアウトスタンドであり、他の素材と組み合わせることで「より飲みやすい青汁」に商品化しているところにあります。特に伊藤園独自の視点として、お茶の飲料化提案と同様に「いつでも、どこでも、素材のおいしさを楽しめる青汁」を目指しています。今回の店舗化の最大の狙いとして「青汁」に対してのイメージ払拭を掲げています。青汁ノンユーザーの約4割の方が “まずい” イメージをお持ちである事を踏まえ、専門店化することで「おいしい青汁」に触れる機会をより多くの方に提供します。

【Point】中高年男性のビジネスパーソンをターゲットとして駅ナカに出店

「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」を自動販売機で発売したところ、オフィス内ロケーションでの販売が好調だったことから、ビジネスパーソン向けに朝の通勤時等でも手軽に購入できる駅構内というロケーションに出店しました。

【Point】初の専門店で選定したのは、”全世代型駅”の「上大岡駅」

横浜市内でも1日平均乗降者数10万人以上を超える大きなベットタウンであり、上りホームという立地も兼ね備え、さらに一人世帯構成比が他駅よりも比較的低く、様々な生活者に接点を持てるという理由から選定いたしました。

【Point】ホット青汁など10種類以上の豊富なメニュー

プレーン青汁をはじめ、ラテやフルーツをミックスしたコールドドリンクメニュー9種類に加え、ホット青汁メニューも6種類取り揃えました。

「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁 PET」

2022年10月のリニューアル商品「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁 PET」は、国産「大麦若葉、ケール、抹茶」を使用し、ごくごくすっきり飲めるシンプルな味わいの青汁飲料です。
このリニューアルでは、伊藤園独自原料の「大麦若葉汁」を増量し、さらにすっきりと飲みやすい味わいに仕上げました。また、健康意識の高まりにより、普段の食生活からバランスよく栄養を摂ろうとする方々が増えたり、糖質を気にされる方も増加し、低糖質の食品が注目されていることを踏まえて、糖質・カロリーゼロを目立たせたシンプルなデザインでの発売に至りました。

【Point】おいしさのヒミツは伊藤園独自の「原料・製法」

国産100%で厳選した大麦若葉の超微粉砕粉末を使用することで、粉っぽさがなく溶けやすくなめらかに。また大麦若葉をわざわざ搾汁した大麦若葉汁を混ぜ合わせることによって「後臭み少なく、鮮度感のあるすっきりした味わい」を実現しています。

【Point】伊藤園ならではの、お茶のノウハウを詰めこんだ「大麦若葉」の栽培

伊藤園では『お~いお茶』専用の茶畑を茶農家の方々と畑づくりから取り組んでいます。青汁の原料である大麦若葉の一部も、茶産地育成事業で茶葉を栽培していただいている茶農家の方に茶栽培の閑期に大麦若葉を栽培して頂いております。秋冬は大麦若葉を、春夏は緑茶の栽培を行うことで茶栽培用の機械の活用や従業員の通年雇用など農業経営の効率化に貢献しています。

伊藤園の青汁の歴史とラインナップ

伊藤園は市場に先んじてあらゆるお客様のニーズにいち早く対応してきました。

参考情報:「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」と「揚げ物」の相性について

「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」は、揚げ物との相性が抜群に良いことがAI搭載・味覚センサー「レオ」の分析※1で明らかになりました。 (※1)AISSY株式会社調べ 2022/5/31

人気の高い揚げ物「唐揚げ」との相性は、96.5%。
一般的に相性が良いと言われている「おにぎり」と「緑茶(お~いお茶)」の相性が96%であることから、同等あるいはそれ以上に相性が良いことがわかりました。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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