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【初出店】お米の飲み物「玄米デカフェ」宝塚阪急にてポップアップを開催!

2023.10.26by Foooood編集部
更新日:2023.10.26

アトリエ玄米デカフェが宝塚阪急にて10/25(水)~10/31(火)の期間中に出店します。

世界へ向けて新たなお米の楽しみ方を発信し、日本各地でポップアップストアを行っている株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)。同社を代表するブランドの一つ「アトリエ玄米デカフェ」が、10/25(水)~10/31(火)に宝塚阪急に初出店します。

Contents

宝塚阪急に初出店!

昨年5月から本格的な出店を始めた「アトリエ玄米デカフェ」のポップアップストア。これまで東京を中心に関東・関西・九州の各地でお米の新たな楽しみ方を伝え好評を博してきた同ブランドが、いよいよ宝塚阪急に初出店します。
玄米の飲み物は、粉末を溶かすタイプが多いですが、玄米デカフェはドリップして飲めるよう製法にこだわりました。淹れ方はコーヒーと同様に、ドリップ、フレンチプレス、水出しなどで抽出でき、淹れ方によっても風味や味わいが変わります。

新発売「玄米デカフェの米粉フィナンシェ」

玄米デカフェのお菓子シリーズは、玄米デカフェの抽出液や粉末そのものを使用しています。
米粉クッキーやフロランタンに続いて、フィナンシェが新登場。
小麦粉を使わず米粉を使用しています。製造は福祉作業所とコラボレーション。
今回のポップアップで先行発売します。

玄米デカフェとは

山形県庄内町のアトリエで、「玄米デカフェマイスター」 の手によって一つひとつ丁寧にじっくり焙煎したノンカフェインのお米(玄米)の飲み物です。独自の製法により、香ばしく、日本のお米の美味しさを丸ごと味わえる新しい飲み物になりました。
香ばしいお米(玄米)のうまみを丸ごと味わえる、ノンカフェインの飲み物『玄米デカフェ』。
山形県庄内町のアトリエで、「玄米デカフェマイスター」 の手によって一つひとつ丁寧にじっくり焙煎したノンカフェインのお米の飲み物です。
独自の製法により、お米の美味しさを丸ごと味わえる新しい飲み物になりました。

▼玄米デカフェのプロモーションムービー
https://youtu.be/zzE-pcwTn1o

開催概要

期間:2023年10月25日(水)~10月31日(火)
会場:宝塚阪急 2Fイベントスペース
〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町2丁目1番1号
電話 :0797-81-1233
※営業フロアの一部ショップの臨時休業と営業時間変更につきましては、下記よりご確認ください。

▼宝塚阪急
https://www.hankyu-dept.co.jp/takarazuka/
▼玄米デカフェ 公式サイト
https://genmaidecaf.com/

株式会社MNHについて

私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。

またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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この記事を書いた人

Foooood編集部

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