どうとんぼり神座から初夏の新商品『冷たい牛とろ玉ラーメン』～5月30日（火）より期間限定販売開始～

株式会社理想実業（所在地：大阪府大阪市北区、代表取締役社長：布施真之介）が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は、2023年5月30日（火）より『冷たい牛とろ玉ラーメン』を期間限定で販売開始いたします。

暑くなってくる6⽉直前の発売という事で、さっぱりかつボリューミーな冷たいラーメンをテーマに開発を⾏いました。

蒸し暑い季節にボリュームはあるけど、さっぱりヘルシーに胃にも優しく食べて頂くため、冷たいしょうゆベースのスープに、⽢⾟い⽜⾁のしぐれ煮と北海道十勝産の⼭芋とろろ、卵黄を乗せ、つるっと冷たくさっぱりに、⾒た⽬も彩り豊かで華やかな一品となっております。
お客様にはこれからのシーズン暑くなりますが、このラーメンを⾷べて元気になっていただきたいと考えております。
プラス200円で牛肉2倍にする事も出来、さらにボリュームたっぷり食べて頂けます。

蒸し暑くなってくるこの季節、『冷たい牛とろ玉ラーメン』をぜひご賞味下さい。

玉子ととろろをしっかりと混ぜお召し上がりいただくとより美味しい

メニュー概要

■冷たい牛とろ玉ラーメン
価格：990円（税込み）～（店舗により価格が異なります）
販売時期：5月30日（火）～7月24日（月）予定

【どうとんぼり神座（かむくら）とは】

神座は、創業者 布施正人が1986年に創業しました。
創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。
現在は、全国73店舗・海外店舗(アラモアナセンター店)を含むと75店舗を展開しており、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。