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釜炊きごはんがおいしいワンプレートの冷凍食品 「まんぞくプレート ふっくらごはんと四川風麻婆豆腐」を新発売

2023.07.21by Foooood編集部
更新日:2023.07.20

 株式会社ニッスイ(代表取締役 社長執行役員 浜田 晋吾、東京都港区)は、釜炊きごはんと花椒がきいた四川風麻婆豆腐、ゆでたチンゲン菜がセットになった「まんぞくプレート ふっくらごはんと四川風麻婆豆腐」(家庭用冷凍食品)を9月1日(金)に新発売します。

 

「まんぞくプレート」は、ふっくら炊き上げた白飯のおいしさが味わえて、「食べてほっとする飽きのこないワンプレートメニュー」をコンセプトに2022年9月に誕生しました。当初は「デミグラスハンバーグ」と「豚肉生姜焼き」を品揃えし、翌年3月に「チキン南蛮」を追加してラインナップを拡充しました。白ごはんとごはんに合うおかずが手軽に食べられることから、テレワーク時の昼食や夕食など、幅広くご利用いただいています。
「まんぞくプレート」は、ふっくら美味しい白ごはんが特徴です。「炊きたてのごはんのよう」「ごはんがふっくらしていておいしい」など、好評をいただいています。
そのおいしさの秘密は、コシヒカリをブレンドしたお米を、直火釜で炊きあげていることにあります。大釜の内部まで熱が均一に伝わることによりお米1粒1粒がふっくらと炊き上がり、直火がお米の程よい甘味と旨味、粘りを引き出します。
この秋の新商品は、花椒の辛味と香りが引き立つ麻婆豆腐です。
四川料理が専門の井上和豊シェフの監修のもと、豚のひき肉に下味をつけた「炸醤(ザージャン)」をベースに甜面醤(テンメンジャン)・豆鼓醤(トウチジャン)・豆板醤(トウバンジャン)の3種の醤を加えて旨味とコクを出し、花椒をきかせて辛さの中に旨味のある味に仕上げました。副菜としてゆでたチンゲン菜もトッピングし、満足感のある1品です。
ニッスイは、自宅で手軽に満足感のあるワンプレートメニューが召しあがれる「まんぞくプレート」で、お客さまの毎日の彩りある食生活に貢献していきます。

商品名まんぞくプレート ふっくらごはんと四川風麻婆豆腐
発売日2023年9月1日
発売エリア全国
商品特徴・CLUB RED(※1) 井上和豊シェフ(※2)が監修しています。
・ごはんはコシヒカリをブレンドした米を釜炊きして、ふっくら仕上げました。
・甜面醤・豆鼓醤・豆板醤の3種の醤を使用し、
辛味と花椒の香りを引き立てた四川風麻婆豆腐を主菜としました。
・副菜にはゆでたチンゲン菜を添えています。
・白飯とおかずが混ざらないよう、トレーの形状を工夫しました。
・トップフィルムを指定の位置まではがし、
トレーごと電子レンジで加熱するだけで召しあがれます。
・トレーの10%に植物由来素材を使用しています。
・外装のインキの10%に植物由来原料を使用しています。
規格1人前(330g)
調理方法電子レンジ
価格オープン価格

※1 CLUB RED
新時代の若き才能を発掘する、日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35(RYORININ’s EMERGING DREAM U-35)」において優秀な成績をおさめた歴代の若手料理人と審査員が集うコミュニティ。

※2 井上和豊シェフ
専門は四川中華料理。「Szechwan restaurant(スーツァンレストラン)陳 渋谷」の料理長。「RED U-35」の受賞歴をもつ注目の料理人です。

※本記事で紹介している情報は掲載時点のものです。

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